こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
3連戦最後にしっかり勝利でテンション高め。
これで一週間をハイなテンションでやっていけますｗ
そして私は土曜日出勤したので振休。
（午前中は仕事してますがｗ）
ご褒美温泉&サウナでぎっくり腰を労わろうかと思います。
昨日はWifiがつながる代々木のカフェでエスパルスの試合を観てから
国立でJ1の試合を観戦。
何だろうエスパルスの試合試合でないと落ち着いてみえるｗ
（少し試合観戦で思ったことを後で書きます。）
そんな感じで今日もエスパルスの話題を中心にブログを更新。
目次はこんな感じです。
ヴァンフォーレ甲府戦：乾貴士選手復活でアシスト。首位を奪取
1-0
エスパルス勝利。
乾貴士選手のワンタッチクロスに住吉ジェラニレショーン選手の豪快ヘッド。
何回見てもいいですね。
本当に我慢の戦いでした。
ファビアンゴンザレス選手と後半からアダイウトン選手・ウタカ選手…
強力外国人選手がいるヴァンフォーレ甲府をしっかりと抑えて勝利。
権田修一選手のファインセーブもありました。
これ以外にもシュートブロックしていましたね。
何度も何度もブロックして、乾貴士選手と北川航也選手が投入されると
徐々にエスパルスペースへ。
あの乾貴士選手のドリブル突破はPKとっても良かったんじゃないですかね？
（イエローカードを逆にもらっちゃうのはもったいない）
得点後AT6分長い…
甲府の猛攻をしっかり防いでしっかり勝利！
徳島戦の反省を活かして守り切りました。
最後の1分が長すぎる…
昨年度悔しい思いをしたアウェー甲府戦。
見事に勝利で首位になりました。
いやーこれがあるからフットボールは辞められない
最高です！
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カルリーニョス選手、乾貴士選手、北川航也選手主力の復帰
3連戦は主力組のケガで思うように試合が組み立てられない状況でしたが
カルリーニョス選手がスタメン復帰。
後半から乾貴士選手と北川航也選手が出場しました。
カルリーニョス選手がTOPでしっかり前線から守備もできるしドリブルでのキープもできる。
乾貴士選手は別格で相手もファールをしないと止められないし、
昨日の甲府のように構える相手だと勢いに乗ってペナルティエリアにドリブルで侵入できます。
北川航也選手はポストプレーからのさばくプレーが良かった。
これで1週間空くのでいわき戦はスタメン復帰も…
しかし、主力がいなかった時に出ていた選手が悪いわけではなくて
そんな中でもしっかり守っていたし得点こそなかったですが光るプレーがあった。
昨年の甲府戦と比べたら大きく積みあがっている。
若手の起用も続けていきながら今後は主力選手に交じって化学反応をみせてほしい。
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J1の違いを改めて実感。その先の未来へ
甲府戦が終わった後に国立競技場でFC東京と鹿島アントラーズの試合を観てきました。
エスパルスが首位に立った直後だったのですごく気持ち穏やかで試合を観れました。
そこで感じたことがJ1とJ2のレベルの差。
パススピードや1対1の強度断然J1のほうが早いし強い。
来年以降このレベルで戦っていかないといけないと考えると
もっともっと強くならないといけないですね。
試合はFC東京が2‐0で勝利。
鹿島アントラーズのほうが試合を押していた感じはしたのですが
ピンポイントのカウンターで得点を奪ったFC東京が勝利。
より厳しい戦いがJ1であると思うのでJ2で圧倒していかないと厳しい。
その先の戦いを見据えて自分たちはもっとレベルアップしていかないと…
秋葉監督が就任して1年。
住吉ジェラニレショーン選手のように戦い方にあった選手の補強もできている。
直近できていなかったエスパルスの「積み上げ」ができている証拠。
今はJ1ではまだまだなところも多いけど残り29試合、
J2でしっかり勝利を積み重ねてJ1でも戦えるチームに成長していきましょう。
余談ですが、エスパルスも国立で今年も試合があります。
昨日FC東京がホームだった時は、
こんなにもスタグルが多いんだってびっくりしました。
これが地方チームが国立競技場で試合をする弊害。
キッチンカーで出店できるなら静岡から来てくれないかな？
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