こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
目次はこんな感じです。
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ルヴァンカップ富山戦オールターンオーバーでPKに泣く
0-0（PK5-6）
エスパルスルヴァンカップ初戦敗退。
オールターンオーバーで挑んだ試合も決定打を打てずスタミナ切れ。
PK戦で負けてしまいました。
オールターンオーバーで挑んだ試合。
普段リーグ戦でスタメン出場がなかった選手。
交代要員はなかなか試合に絡めなかった選手やエスパルスデビューの選手。
多くの選手が試合に絡めたことポジティブにとらえたいと思っています。
ここでリーグ戦で戦っている選手たちとの差。
自分の足りないところをしっかりと実感できたのではないでしょうか。
強いて言えるならばタンキ選手がいる間に1点取って起きたかった…
でもこれでルヴァンカップはおしまい。
大雨の中120分ともに戦ったエスパルスサポの方たちお疲れ様です。
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原輝綺選手完全復帰。ポジティブな点も多かった。
一番はやはり原輝綺選手の復活。
普段は右サイドバックですが、今回はCB。
しかもいきなり120分間戦っておりました。
蓮川壮大選手がケガで長期離脱の可能性がある中この原輝樹選手の復活は大きい。
原輝綺選手も含め、沖悠哉選手、北爪健吾選手、高木践選手、西澤健太選手の守備陣で120分で0失点に抑えたのは誇るべきことだと思います。
高木践選手も足がつりながらも頑張りました。
ヘディングも負けていないし、安定的な守備で貢献。
後はパスの質や上位リーグの選手と対峙しても負けない自信がつけば
CBとしてリーグ戦デビューもありえるくらいでしたね。
途中交代でしたが、郡司璃来選手とタンキ選手も惜しいシーンも…
決めきりたかった。
郡司璃来選手はボールも運べたし良いアクセントになっていましたね。
リーグ戦もう一度チャンスを与えても良いぐらい（結果を出して入ればもっと…）
ドウグラス・タンキ選手はボールが収まるから「戦術タンキ」が使える。
現状だと北川航也選手の交代要員として後半に違いをみせてほしい。
ポジティブにとらえて、乾貴士選手や北川航也選手など主力組と比べると差は大きかったと思います。
その差が何なのかこの試合でわかった選手は多いのではないでしょうか。
局面局面でハードに戦えるか。
守備時のポジショニング。
攻撃時の連動性や距離感。
ワンプレーの精度の違い。
あげればいろいろあります。
大事なのは感じ取って言語化し、「課題」として消化できるか。
秋葉監督やコーチに話して明確にするのも良いと思います。
悔しい思いを持つのは選手として当たり前。
その課題を明確にして今の自分を超えられないとその先はない。
頑張れ！清水の未来は明るいぞ！
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リーグ戦に集中。延長同士の岡山に絶対勝利へ
週末対戦する岡山は、リーグ戦3位でここに負けると順位が入れ替わる。
まさに6ポイントマッチの相手。
その岡山も延長PKで負けている。
しかもリーグ戦で戦っているメンバーが何名か出ている状況。
例えホームだとしてもこれはポジティブにとらえたいですね。
エスパルスは主力全員温存できた。
ここはポジティブにとらえて戦いたい。
悔しさを忘れないで前に向いていきましょう。
リーグ戦4連勝に向けて戦いは始まっています。
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