こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
1月28日は毎年恒例のダルマ市。
自宅から歩いていける距離にある場所で行われるので毎年参加しています。
今年は娘と行こうと思ったのですが、急な高熱だったので私一人。
その分小回りが利いていろいろダルマを物色。
ついにオレンジ色のダルマをゲットしました。
もちろん
「J1昇格、J2優勝」
を祈願しております。
そんな感じで今日もエスパルスの話題を中心にブログを更新。
目次はこんな感じです。
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SC相模原とのTM。大量得点で勝利。
昨日行われたSC相模原とのTMは、
4‐1
でエスパルスの勝利。
ゴールは、
1本目にカルリーニョス選手
2本目に西原選手・OG
3本目に西原選手
アシストは
西原選手のゴールに対して安藤選手と郡司選手
ユースの子と若手が生き生きとプレーしている感じですね。
キャンプ行ったらユースの子は帯同するかわかりませんが、
次のJ2山形戦も若手選手の活躍をみたいところです。
そして安藤選手良さそうですね。
昨年度はルーキーながら沼津に武者修行でした。
数試合でしたが試合にも出場したことが経験となり活かされている。
2年前のSBSカップの静岡代表の時は
良いドリブルを持っているな
って感じでしたがさらに進化しているのでしょうかね?
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3バックも順調に精度を上げていく。
今回のTMでは、352のフォーメーションを試されたみたい。
3バックをオプションとして昨年度も利用していたのでこれは楽しみですね。
1失点はしたけれど、J3クラブ相手にしっかりと守れていました。
しかも昨年の3421ではなく、352(正確には3142)。
私が好きだった三都主選手&市川選手がいたころの両サイドが躍動するシステム。
そしてその時代にCBやボランチで不動のレギュラーだった戸田さんが監督のSC相模原との対戦(エスパルス側のコーチに市川さんもw)。
これはオールドファンにはムネアツの展開ですね。
が、原点回帰という意味ではなく、
サンタナ選手やオセフン選手など1TOPで張れる選手が抜けてしまった状況。
2TOPにした方が今の選手で機能するということを考えての選択。
2ボランチよりも1ボランチにしてより前線でハードワーク。
ボールを奪い相手が体制を作る前にゴールを奪う意図なのかと思いました。
といっても始動したばかりなので、3421になるかもしれないですし、
3バックやらないかもしれない。
ここは次の山形戦までにどこまで精度を高められるかにもよりますね。
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大量得点も課題はFWからの得点。
3本の選手をみると、ユース選手は外して、
FW:北川航也選手、カルリーニョス選手、川本選手、郡司選手
MFは細分化して、
インサイドハーフ:乾貴士選手、西澤健太選手、成岡輝瑠選手
サイドハーフ:山原選手、北爪選手、安藤選手
アンカー:中村選手、矢島慎也選手
CB:原選手、住吉選手、蓮川選手、吉田選手、菊池選手
とポジションを固定して同じくらい試合に出ていました。
まだ慣れさせるという意味である程度の序列はあれど
この選手はここで使うという意味が分かる結果となります。
ここに高橋選手、監物選手、宮本選手、森重選手など加わってくると
競争も激しくなってきますね。
となってくるとFW陣が少し手薄感がしてしまう今日この頃。
昨年度2桁得点だったエースサンタナ選手の抜けた穴をどう埋めるか。
ここが現在の課題ですね。
現状、北川選手を中心に点を取れるようになればいいですが、
またスーパーな外国人選手を期待してしまうことも考えてしまいます。
しかし、前線から組織的に守備をするので、
そこの意識がある点取り屋ってなかなかいない。
うーん…どうなるものやらですね。
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