こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
昨日は仕事で使っているツールのユーザー会に参加しました。
単純なセミナーよりも利用者のあるあるの共感がパンパないｗ
なんとなく社内では共感が持ってもらえないネタでも
同じようなところで苦労している仲間のような感覚を味わえてうれしかったです。
そのあとはやどかり配信をみました。
帰宅途中の電車での視聴だったのですが相変わらずの面白さで
ここでもJリーグを愛する仲間の共感を感じましたね。
そんな感じで今日もエスパルスの話題を中心にブログを更新。
目次はこんな感じです。
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北川航也選手を思い出す、アジアカップでの日本サポの負の一面
アジアカップ一次リーグ突破し決勝ラウンドへ。
対戦相手はバーレーンに決まりましたね。
「最強の日本代表」
とメディアに持ち上げられて期待値マックスで挑んでいるアジアカップ。
2勝1敗で2位通過の日本代表。
毎試合失点していて不安定な守備陣ではない
一人の若手選手（鈴木彩艶選手）にSNSでの批判は集中し、
差別的な発言もあったらしい。
アジアカップで鈴木 彩艶のセーブ率が最下位だと騒いでるやつ
— 鄭大世 정대세 Chong Tese (@ChongTese9) January 26, 2024
負けた腹いせに選手吊し上げるんじゃないよ
日本代表が強くてそもそも被シュート数が少ないからそりゃそうなるだろ。
久々むかついたわ
日本の宝を潰すなや
我らが元エスパルスの鄭大世さんもブチ切れているらしい。
SNSで文句言っている人たちはおそらくニワカなんだろうな。
アジアカップ＝対戦相手は格下
っていう概念で
全部勝って当たり前
というマインドでみているんだろうな。
サッカーは結果がすべて
だと思うし前評判や選手の実績で語っても結局負けるときは負ける。
※昨シーズンのエスパルスを見ていれば痛いくらいわかるよ…
それにアジアのチームは想像以上に強いしね。
ある意味元日のタイ戦で余裕ムードになってしまったのかもしれないですね。
そして、鈴木彩艶選手へのバッシングをみていると
前回大会の北川航也選手を思い出してしょうがない。
あの時も相当たたかれまくったな…
２TOPの相方の南野選手が外しまくりのパスくれないので散々で
なれない１TOPの時も当時海外でバリバリ活躍していた大迫選手と比較されるし
悲しい思い出でしたね。
鈴木彩艶選手へのバッシングをみるとそういう意味で
日本の選手は進化しているが応援している人たちは変わらずですね…
なんか負の一面を見てしまったような感じですｗ
サッカーは結果がすべて
優勝してバッシングしていた人たちを鈴木彩艶選手は見返してほしい。
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憧れの存在が未来へ…タイミングは春がいい。
11月26日に行われたイベント動画がアップされました。
これは子供たちにとっては大好きな選手と触れ合える素敵なイベント。
このふれあいがきっかけでエスパルスを好きになり選手が憧れの的になり
ゆくゆくはエスパルスの選手に子供たちがなってくれればうれしいですね。
ただ、タイミングが最悪でしたね。
このタイミングかぁって、昇格できるかできないかのときかの時期でした。
もちろんクラブ側も想定できてなかったと思うけど、次回やるなら春先が良いのでは？
11月ぐらいだと移籍のモヤモヤもあるしね。
ただ、この触れ合いがきっかけで残留してくれた選手がいれば
それはそれでうれしいのかも。
山原怜音選手とかは、ギリギリ最後まで悩んで残ってくれたから
参加した子供たちはとてもうれしかったんではないでしょうかｗ
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受け継がれる伝統。ユニフォームでみた期待。
全選手のユニフォーム撮影。
おちゃめな選手たちの撮影風景が観れるのですごく楽しいですね。
三保通信で素な一面を見ているからあまり抵抗なくみれてしまうけど、
やっぱり試合とは違う選手の柔らかい笑顔は素敵ですね。
個別に思うところで
カルリーニョス選手：指輪キスポーズはゴール後たくさん見せてほしい。
成岡輝瑠選手：伝統の25番を受け継ぐ想いを語る場面と自分をわかってるなって感じのあざとい一面とのギャップ。
松崎快選手：いまだにキャラ不明ｗ
などいい味出してますね。
中でも注目が阿部諒弥選手かな。
パルちゃんを首元に潜ませて撮影すること、
あの大久保択生選手を受け継いだシーンで思わずぐっとくるものがありました。
偉大な先輩を受け継いで飛躍の年になってほしい。
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