こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
昨日は久しぶりに地元の友達と食事。
お互いに地元を離れて東京で暮らしている。
意外と近くで働いていたり今後もちょくちょく会えるかもｗ
話す内容は昔話や地元の話。
母校が合併しなくなっていたり少子高齢化の感じが色々と実感してますが
それでもやっぱり静岡はいいところです。
年末伊豆に帰ったら地元にいる友達にも久しぶりに会ってみようかな。
そんな感じで今日もエスパルスの話題を中心にブログを更新。
今回あるスポーツ新聞のエスパルスに対する批評記事に対してアンチなブログです。
このような内容が嫌いな方はホウチしてください。
目次はこんな感じです。
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昨日は契約情報は無し
いきなり3選手の契約満了がでてからそれ以降は音沙汰なしのエスパルス。
いろいろと契約交渉していると信じたい。
今シーズン主力組の流出は避けたいですが
若手と中堅選手で海外やJ1へチャレンジしたいのであれば避けられないかもですね…
昨シーズン去っていった立田選手や片山選手のように数名はしょうがないかと
覚悟はしておりますが、あの悔しさをもう一度一緒に乗り越えてほしいです。
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エスパルス批評あの粗探し記事は・・・
読みました。
何回かに分けて出ていた今シーズン昇格できなかったエスパルスに対する批評記事。
※ごめんなさい。いつもだとリンクを貼っていますが今回はあえてリンクをしません。
なんというか、番記者ってそういう立場なのでしょうか？
正直稚拙すぎるしアンチすぎる偏った表現が気になってしまいます。
そういうことを書くのが番記者だとしたらもうその人の記事は読みたくないです。
そもそも批評になっていないです。
粗探しなんですよねこの記事。
前提として、
良かった点・悪かった点を挙げてその中で、評価してほしいです。
悪かった点だけをフォーカスをあてているだけに感じてしまう。
悪かった点はもちろん番記者として
私たちよりも深くエスパルスにかかわっていたいうことから
理解できる部分もあるのかもしれない。
しかし、あの「外様」というような表現。
選手は私にとってファミリーであり共に戦った仲間。
決して外様というような言葉で表現してはいけない。
そのような悪意の持った表現で伝える時点で、読むに値しない。
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0.5%が喜ぶ小規模なネガキャン。
記事を書く際に誰に向けて書いているのか？
と考えたときにおそらく今の体制に対してアンチな方なんだろうなって思います。
関係者によるとＰＯ決勝後、後援会の退会者が続出。中には３０年会員だったファンも多く、すでに１００人を超えたという。
記事から引用しましたが、まず冷静に考えてほしいです。
表現的にすごい人数減っているぞみたいに見えますが、
公式サイトで確認できる会員数
合計18,388人
個人会員17,793人 / 法人会員595口
※2022年6月末時点
ですよね。
この時点での会員数からして100名は
0.54％
しかないのです。
おそらくその少数に喜ぶような表現を多くの人が減っているように見せている。
数字って怖いですねｗ
0.5%ですからｗ
今年からライト層も入会できるような仕組みにしているから
増加数のほうが上回っているのではないかな。
こんな記事が目立ってしまうのも契約情報がないからなのかなｗ
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