こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
TAMIYAコラボミニ四駆届きました。
藤枝戦のホイッスルが鳴った直後に発送通知が来た時には、
なんとも言えない思いでしたがおまけも充実していてうれしかった。
ちょっとガチでパーツ買って走らせようと思うので組み立てはまだですw
そんな週末商品が届いたころにはエスパルスは三位になっており…
凹みはしましたがダービーで勝ってさらに残り試合も勝つ!
今は次の試合勝利に向けて前向きになっております。
目次はこんな感じです。
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藤枝戦「THE REAL」感想:現地で感じ取ったことすべてダービーへ
◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
— 清水エスパルス公式 (@spulse_official) October 1, 2023
【𝐓𝐇𝐄 𝐑𝐄𝐀𝐋】
2023.09.30
J2第37節vs藤枝
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ロッカールーム内の様子など、チームを間近で追った特別映像🎥
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今回は藤枝戦。
悔しい敗戦の時にロッカーではどんなことを話していたのか楽しみです。
サンタナ選手とオセフン選手の2TOPにしたところの意味。
中にボールをたくさん入れる。
そんな意図をくみ取ってほしかったのは、
我々サポーターも思っていたが、
秋葉忠宏監督も同じように思っていた。
「感じ取れなかったのか」それとも「そのうえでできなかったのか」
おそらくその違いをしっかりと理解すべきであろう。
お互いに話してぶつかっても良いと思う。
「なんで形にできなかったのか」
モヤモヤしたままダービーに行くよりも
はっきりとあの場で監督が発言したことに意味がある。
試合後のインタビューでも選手がそのことについて発言している。
もう一度一週間話して残り5試合戦ってほしい。
そして、試合には出なかったが現地にいた選手たち。
北川航也選手・西澤健太選手など本来出ていてもおかしくない選手。
菊池選手・森重陽介選手・阿部選手など若手。
多くの選手が現地にきてあの悔しさを体験した。
現地で感じ取ったものをダービーにぶつけてほしい。
この敗戦が次につながる大きな一歩になると信じている。
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鈴木唯人選手&松岡大起選手。元エスパルスの若武者たちが躍動。
朝目覚めると、鈴木唯人選手がゴールを奪っている。
しかも鈴木唯人選手らしい一人抜いてループ気味にゴール。
カップ戦からリーグ戦とゴールを奪って勢いが出てきましたね。
やはり試合に出ればやってくれる。
そして、松岡大起選手。
アジア競技大会で北朝鮮に勝ってベスト4へ。
試合にもがっつり絡むようになってきている。
ブラジルで試合に出れない部分を補うように
コンディションが徐々に良くなってきている。
11月IAI日本平スタジアムで行われるU22代表戦。
二人とも凱旋してほしい。
現地ではみれないですがしっかり応援したいと思う。
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当日のIAI日本平スタジアムの天気は?
現時点では晴れです。
ただ日曜日の雨が気になるので安心できない。
静岡ダービーは車で友人を連れて参加する。
絶対に勝利で帰るぞ!
今週は気合MAXでいきたいと思います。
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