こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
今日は朝から仕事ということで父の日のプレゼントを前もっていただきました。
観戦するエスパルスの試合の日にカレンダーに塗っていた黄色い蛍光ペン。
これはもっとたくさんエスパルスの試合に行く理由ができましたw
本日は仕事の都合上、原宿のイベントに参加するのでなかなか現地やリアルタイムで観ることができません…
そんなルヴァン杯浦和レッズ戦予想スタメンを中心にブログを更新しました。
目次はこんな感じです。
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予想スタメン:「戦術乾」&U21枠は成岡選手に期待。
ほぼガチメンバーで戦いたい。
フォーメーションは451で乾貴士選手をトップ下においた「戦術乾」。
ルヴァン杯は、U21ルールが適応され、2002年1月1日生まれ以降の選手をスタメン起用しなくてはいけない。
今回のエスパルスだと
- 成岡輝瑠選手
- 菊地脩太選手
- 森重陽介選手
- 高木践選手
の4名が当てはまります。
となると注目は熊本戦でヒーローになった高木践選手ですが、復活したDF陣の状況を考えると連戦は避けたい。
熊本戦では、試合に出れず悔しい想いをしている成岡選手。
山形戦や岐阜戦の思いをぶつけてほしい。
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乾貴士選手中心のスタイルはJ1相手にどこまで通用するか。
ルヴァン杯。
エスパルスは勝利すれば予選突破。
引き分け以下なら敗退。
あえて落とすという選択肢は選ばず、全力で戦っていくでしょう。
であれば絶対にガチメンバーで戦いJ1と来年どこまで戦えるのか把握する戦いになります。
しかも相手は4位で好調の浦和レッズ。
相手に不足なし!
相手も予選突破のため全力で来るでしょう。
ここで歯が立たない場合、来年何が問題かの課題や補強すべきところの洗い出しにもなる。
そして、勝利できれば何より自信につながる。
やるしかないでしょう!
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中山選手と北爪選手の右サイドの爆速に期待。
J1に通用するか注目は乾貴士選手中心の戦い方だけではないです。
今J2で爆速の右サイドの中山選手と北爪選手。
トップスピードに乗ってしまえばあの爆速でJ2のDFを翻弄していますが果たしてJ1にも通用するのか。
対峙するのは左サイドの明本選手とかですかね。
CBの2枚は強力なのでここを振り切れればガチでJ1でも猛威を振るいそうです。
大学の先輩後輩で右サイドの爆速王になってほしい。
J1相手にやったれエスパルス!
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