こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
今日は久しぶりに地元のメンバーと新宿であう。
コロナも落ち着き?外出も増えたタイミングで私から声掛けし集まることとなった。
みんな変わらないでいてほしいがコロナの数年でいろいろ環境が変わっただろう。
国立競技場での試合もあるし、興味あるなら誘ってみようかな?
静岡県民なら…
しかし、まさかまさかの天皇杯の結果。
もちろん試合は観れていないが、SNSで速報のように現地で観戦している方のつぶやきが入ってくる。
結構負けて試合の翌日は落ち込んでいるのですが、
落ち込まないためにもブログで整理して仲間に会おうと思います。
目次はこんな感じです。
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延長まで続いた戦いに敗れ、天皇杯は終了。
1-2
先制されるも追いつき延長戦。
クリアが相手先にこぼれゴールを奪われ終了。
若手中心に組まれたチームは勝てなかった。
我々が弱く、強さを持っていたのはFC岐阜。
大きな収穫は、
・竹内選手や山原選手のケガ復帰組が試合に出れたこと
・若手に実践を詰めたこと
・森重陽介選手のDF
ぐらいかな。
しかし、シュート数4本のチームに対して16本シュート数を打っているのに
ゴールが奪えていない。
超攻撃的な考えはできているがゴールを奪えない弱さは継続している。
大きな課題を残して苦手アウェーに向かうこととなる。
どう乗り切るか試練の時ですね。
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若手中心。出したかった気持ちとプレー
今回試合に多くの選手が絡んでいた。
しかし、不慣れなポジションでないところにもチャレンジしている様子。
特に若手注目の成岡輝瑠選手。
TOP下で乾貴士選手と同様のポジション。
決定機を外したり思うようなプレーができていなかった。
今日の敗戦から学ばなければいけないし、これを悔しいだけで終わってはチームに還元できないと思っている。もっともっとやらなければいけない。
このコメントを信じこれからの成長に期待です。
おそらくフル出場だったので熊本戦はどうなるかわかりませんがもしチャンスがあるなら頑張ってほしいところです。
今回ボランチをプレーした菊地脩太選手も
複数ポジションができることを売りにしているので、そこはもっと伸ばしていきたいと思う。今日は悔しい結果になったが必ず次につなげたい。
と前向きなコメント。
DF陣はけが人も多いが、ベテラン選手の壁はでかい。
そこから奪っていかないといけないので、試合中に流動的にポジションチェンジができるなど、新たなオプションが組めるような選手に進化してほしい。
二刀流で注目の森重陽介選手もCBで出場。
守備の強度だったり自分の前の選手と対峙するという部分で戦えたと思うが、ビルドアップの立ち位置だったり、細かいところはまだまだ。そこを鈴木(義宜)選手や色々な先輩を見て、吸収してもっと成長していきたい。
できたことできなかったことしっかり理解し、前線で戦っている先輩たちから学んで成長してきてほしい。
FWでも高さを活かしたプレーを期待したいがライバルが多くまだまだ、DFでしっかり経験を積みながら本職FWも流動的に戦えるとよいですね。
この敗戦の経験を活かせるのは敗戦を悔しくも戦えた選手たちだからこそ。
ここから這い上がってきてほしい。
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ロッカーで起きた出来事とは?何かの起爆剤になるのか?
秋葉忠宏監督の試合後のコメント。
「収穫を得たもの」に対して、
ロッカールームである出来事があったので、それはすごく進歩かなと思う。選手の方から色々な言葉が聞けたり変化が見られた。唯一それだけが収穫かなと思う。
これ聞いたインタービュアの人は、「何もない」って言わせたかったんじゃないかなw
エスパルスサポとしては、めちゃくちゃ気になる発言を監督は残してくれた。
今までのエスパルスとは違うのはロッカールームでハーフタイムに選手同士がコミュニケーションすることが増えている。
さらに何かあったのだろうか?
続きは公式アプリ「THE REAL」で確認を
ってことなのか?
何か変わる時は些細なきっかけから。
悔しい敗戦から学んでいってほしい。
這い上がれエスパルス。
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