こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
久しぶりの伊豆は群馬戦の気持ちを和らげてくれるように優しく、
桜もきれいでした。
ほぼ日帰りのように1日で自宅の東京に戻ります。
今日はそんななか、実家で見た甲府戦の試合の感想をブログにして行こうと思います。
目次はこんな感じです。
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連敗。やはりカウンターで失点して敗戦。
0−1
正直ある程度想定内でしたが、実際に受け入れると心が苦しいですね。
群馬戦の再来のような、攻めてカウンターで失点。
多くのサポーターが甲府に向かっていた試合でしたが勝利をすることができなかった。
群馬戦のあとにあれだけ集まるのはすごいよ。
でも、あと一歩のところで得点できない。。。
ペナルティエリア内で混戦の中得点できないと。。。
選手たちは連戦の中苦しんでいるが勝利しようと必死です。
それはやる気が無いわけではなくもがいているのだと思います。
それぐらい現状の課題が大きく深刻だということ。
ここは耐えどきですね。
チームも我々も成長するチャンス。
前を向きましょう。
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中2日の中で修正は難しかった。
正直すぐに修正してなおる問題ではないと思っています。
その中で話し合い甲府戦に向かった。
それでも勝てなかった。
と今は割り切っています。
今年になって明確に見えてきたボール保持のサッカー。
新しいことで形になりつつある中で
相手チームに分析されて崩れてしまいました。
引いてカウンター対策をしっかり持った戦い方は
正直自分たちのサッカーをゴールまでに導けるようになることが一番ですよね。
辛いかもしれませんが今はそれが発展途上。
選手たちも必死にもがいている。
ゼリカルド監督も逃げずに戦うと言っています。
私達も頑張ろうって思います。
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信じて後押ししてバカみたいに喜ぼう。
なかなか難しいとき、敗因を探し、文句を言うことは楽だと思います。
辛いときこそ、自分ができることを続ける。
仲間を信じて自分たちができることを行う。
次の勝利のために
愛する清水のために
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