こんにちは。
公式アプリで北川航也選手のロングインタービューを見ています。
回答に対してハキハキ答えているところをみると、「成長したな」と親目線で見てしまうエスパルスファンのオダクニです。
今日はゼリカルド監督の2戦目トーナメントでの戦い方が観れる楽しみな一戦があります。
そんな天皇杯「京都サンガFC」戦の試合前レビューをブログにしていこうと思います。
前回のブログ記事も良かったらご覧ください。
目次はこんな感じです。
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予想フォーメーション。誰が出てくるか。
私の予想フォーメーションはこちら。
すごいいじってきました（笑）
FWは、好調なサンタナ選手をセレッソ戦にあてるため温存。
途中で出て良い動きだったレレ選手や温存したオセフン選手。
スタメン予想はしてないですが、コロリ選手が選ばれるかもしれません。
MFは、アンカー役ができる選手として、宮本選手を残しつつ、白崎選手に変えて竹内選手。
成岡選手の起用もおもしろいかもしれません。
その場合は、アンカー役を竹内選手で成岡選手が白崎選手のような動きになるかな。
そして、前回サイドハーフをワイドに使ったところを考えると岸本選手の起用もあるのではないかと思います。
彼の突破力は魅力的ですし、クロスをバンバン上げてアピールしてほしい。
DFは、DFリーダーに立田選手を置き、鈴木選手に変えて井林選手を起用。
山原選手はフル出場だったのでお休みさせて、SBを片山選手と原選手と予想。
原選手の代わりに岸本選手がSBになる可能性もありますが、攻撃参加を規制していた様子もあったので岸本選手は一つ前のサイドハーフで考えております。
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注目は選手より京都相手にどのように戦うか
今回予想フォーメーションで選手をいじっております。
もしかしたらフォーメーション自体も変わってくるかもしれません。
監督の意図として「チームで戦う」という考えがあります。
実際に公式アプリで事前インタビューでゼリカルド監督も「多少いじる」といっておりますので誰が起用されるかわくわくです。
誰が出ても監督の意図とした行動ができるようになる。
組織的に戦う監督の意思がどこまで出るか注目です。
平岡監督の戦い方は、
- 交代監督の良いところを活かしつついる選手をどう使って戦うか
という印象でした。
ゼリカルド監督の戦い方は、
- 全員がチームとして同じ戦い方をする。チーム戦略の中での選手。
という印象（まだ一試合なのでわかりませんが・・・）。
どちらが良いかということはないのですが、この違いを楽しみたいと思います。
今日は午後休を取ってYoutube観戦を楽しみます。
勝って自信を取り戻し、強いエスパルスで国立を闘いましょう。
頑張れエスパルス!
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