こんにちは。
「鈴木唯人選手が世界に見つかってしまった」が話題になっており、うれしく思うエスパルスファンのオダクニです。
選手が活躍すると憂鬱な月曜日も難なく乗り切れました。
そのテンションを維持して18日の福岡戦を現地で戦いたいと思います。
今日はJ1リーグ再開に向けてゼリカルド監督も合流したエスパルスの話題をブログにしていこうと思います。
目次はこんな感じです。
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ゼリカルド監督合流。信じてやっていこう!
ついに公式サイトから合流の状況が報告ありました。
監督のコメントも聞けて満足でした。
- エンブレムを背負う喜びを感じてほしい
- 常に100%エスパルスのことを考える
- 「勇気」「勝利のメンタリティ」を持ってさえすれば喜びの道が待っている
と今のエスパルスに足りない部分を補ってくれそうな期待をしてしまいます。
「明日の試合を頑張りましょう」
というコメントからおそらく土曜日にこの挨拶があり、ジュビロ磐田との練習試合があったのではないでしょうか。
試合を通し、課題や今の選手の状況を把握できたのは福岡戦を前に大きかったのではないかと思います。
チームとして一つになる。
これは、今シーズン残りの課題となることでしょう。
まずは、再開の福岡戦。
絶対勝利で行きたいですね。
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再開に向けて「一つになる」を明確化すべき
先日誕生日だったエスパルスの不動の左SBの山原選手。
エスパルスアプリの常連ですね。
【エスパルスアプリ】
— 清水エスパルス公式 (@spulse_official) June 12, 2022
~「山原争奪戦、勃発(?)」【三保通信:動画版】from山原怜音〜
先日の山原選手誕生日当日、ある事件が起きていた…⁉︎
リーグ再開後に向けての意気込みなど真面目トークも🎤
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この中でも、ほかの選手からも出ている
「チームが一つになる」
という言葉。
我々もなんとなく感じている
昨シーズンの終盤と現在との違い。
あの時はできていて今はできていない。
この部分を明確化しないとずるずるこのまま行ってしまうのではないでしょうか。
そんな不安もあります。
山原選手は「球際」の例で出しておりましたが、気合で何とかなるものでもなく
意識でなるものでもない。
監督なのか、選手たちなのか、我々合わせたエスパルスファミリーなのか。
「チームが一つになる」
この言葉に対して何なのかを具現化しないと個々に思う気持ちだけになってしまいます。
昨年度は単純に「残留」というテーマでチームが一つになっていたのかもしれません。
- 「今シーズン」という目先のテーマで考えるか
- 「未来のエスパルス」という先のテーマで考えるか
によっても違うでしょう。
おそらく選手それぞれが思っている「チームが一つになる」ということの目線合わせをしないといけないかもしれませんね。
リーグ再開前の時間もわずか。
できることをしっかり準備して福岡戦は勝ちましょう!
頑張れエスパルス!
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