【清水エスパルス】2021シーズン_第17節_横浜Fマリノス戦：リベンジならず…

 

1-2

前節の完璧な勝利から良い流れを作れるか？

そんな期待のあった試合でしたが、

惜しくもぎりぎりで勝ち越され敗戦。

しかし、徹底した守備。

ロティーナ監督の守りの意識徹底されてきたのではないでしょうか。

そしてやはり、片山選手の存在はでかいですね。

右サイドのロングボールをよく抑えていました。

あそこでボールが収まると攻めやすくなりますね。

攻撃はエウシーニョ選手とカルリーニョス選手とサンタナ選手で

ガンガン攻める。

後半の2人の交代まではそれができておりました。

サンタナ選手とカルリーニョス選手が抜けた後は、

攻撃の決まりごとがなくなったかのように、

ボールもつながらないし防戦一方になる。

次はルヴァンカップアントラーズ戦ですね。

権田選手が代表ウィークですので

いるメンバーで頑張り、ロティーナ監督サッカーの

ルールの底上げをしていきましょう。

頑張れエスパルス!