こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
昨日はYoutubeでメッシの試合を観戦。
メッシは後半から試合に出ましたが圧巻のプレーでした。
プレーもそうですがメッシが出たとたんに
Youtubeでのアクセス数が8万ぐらいから一気に12万まで増えて
世界中の注目の的だったと実感しております。
しかし、国立の芝の悪さや観客動員が平日とは言え28000人というのが
なんとも残念で仕方がないです。
しかもTVで流さないというお粗末な展開。
一流プレーヤーのプレーを多くの子供にみせるには
やはりテレビで見せてあげるのが良いと思うのですがどうなんでしょうかね?
もちろん生で観れるのが最高ですが…
そんな感じで今日もエスパルスの話題を中心にブログを更新。
目次はこんな感じです。
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組織的に点を取る。セットプレー強化でチームで打開。
ついに早朝に公式がアップする動画も止まりましたw
まあ、戦術面的な内容なので編集が大変なんでしょうね。
7時にはアップのお知らせをSNSで上げてくれているので
そちらを電車で楽しみたいですね。
ということで、活字でのトレーニングレポートをチェック。
セットプレーのトレーニングが中心だということで、
個で打開→チームで打開
のための意識合わせと質の向上が目的なのかな。
セットプレーのキッカーは質の高いボールを蹴れる選手がいる分
ゴールを奪うのもチームプレーでできると良いですね。
サンタナ選手や井林選手などヘディングのターゲットがいなくなったので
もっとパターンを増やしてセットプレーからの得点を手堅くとっていってほしい。
また敵のセットプレーに対してもマークを外さないとか
もったいない失点をしないようにしたいですね。
キャンプ最終日のジュビロ戦、相手はセットプレーでの得点が多い。
ここはJ1へ昇格するためのバロメーターとしてしっかりと勝ちに行きたいですね。
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フットークでのペナルティ ヒデさんの発言に共感。求む闘将。
SBSラジオの人気サッカー番組「フットーク」。
毎週楽しみにしています。
今週はキャンプ特集だったり
エスパルスの選手のインタビューとか
元エスパルスの柴原さんのクラブの話とか
サッカー王国静岡らしいサッカーの話題におなか一杯w
そして注目だったのは、ペナルティ ヒデさんがサッカーについて語る
ヒデショナルタイムのコーナーでの語られた
アジアカップでのディフェンダーについての発言。
フィジカルや技術面でうまい選手が多い中で怖い選手がいない。
なんとなくわかる気がする。
怖いという意味は
「あの選手がいるから点が取れそうにない」と思ってしまうような怖さ
と
相手を威圧するようなワンプレーに気持ちがのっていて相手がすくむような怖さ
あると思います。
多分両方なんでしょうね。
中澤選手や闘莉王選手なんかがそうでしたよね。
晩年の吉田麻也選手もそんな感じだったかも…
エスパルスの選手で言えば吉田豊選手のイメージかな。
相手が抜けそうもないと思わせるようなブロックで守備で湧かせる。
そして、声を出してみんなを統率する。
若手選手もうまく見習って後継者を残してほしいです。
そういう意味では「〇〇の後継者」的な表現で世代交代を語らなくなったな。
誰が入ってもレベルが高いという組織的な意味で語らなくなっているか
特異的な能力で圧倒する選手がいないというのか
どちらにしても寂しいと思ってしまうのは自分もオールドファンなのかなw
どちらにしても闘将は必要だと思いますけどねw
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