こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
This is プレーオフ…
滅茶苦茶緊張感がある試合を現地で体験し、
自宅へ帰った後は爆睡。
本当に気を使っていたんだなって実感しました。
今日は筋トレして、決勝の対戦相手の試合をみて
アイスタ観戦記のブログも書いて過ごしたいなって思います。
そんな感じでモンテディオ山形戦の試合の感想をブログに
目次はこんな感じです。
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大久保択生選手大活躍でMVP「択生の〇〇秒」クラス！
0‐0
モンテディオ山形にドローで決勝進出。
終始エスパルスのハイプレスで相手のチャンスを早期につぶし、
決定的なシーンも大久保択生選手がファインセーブ。
しかし、モンテディオ山形は強かった。
ハイラインのエスパルスの守備の背後を徹底してパス。
チアゴアウベス選手のスピードを活かしてチャンスを作っていました。
後藤選手も良い動きで良いシュートもありました。
やっぱりごっちゃんいい選手だなって思います。
最後に挨拶に来てくれてうれしく写真撮り忘れましたｗ
サポーターも大勢きていました。
選手への応援の圧もすごかった。
そして試合終了後も悔しい想いをかみしめ遅くまで
多くのサポの方が残っておりました。
（今度はお互いにJ1に行って戦いましょう！）
本当に危ないシーンも何度もありました。
DFとGKの間にポーンってボールが入ったときにはいつ点が入ってもおかしくない。
って覚悟はしてましたが、今日は大久保択生選手が神がかっていました。
一番はこのシーン。
早々にビックチャンスを阻止して勢いをつけました。
試合の早い段階で勢いに乗ったのがよかったです。
秒数まではわかってませんが「択生の〇〇秒」って語られるシーンです。
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権田修一選手のピンチを救った大久保択生選手
権田修一選手はトレーニングにボールを顔面で受けてしまい。
脳震盪の疑いで試合に出れませんでした。
それをあとからサポ仲間の会話を聞いて知りましたが
練習中もハードに戦っている結果なのでしょうがないです。
そんなピンチを救ってきたのが今シーズンリーグ戦でセカンドGKとして
戦ってきた大久保選手でした。
すべての選手から模範となる選手として尊敬され
試合後のインタビューでも大久保択生選手が救ってくれたといろんな選手が語っている。
水戸戦で崩れかけていたチームが、もう一度一つになった
そんなことを感じられました。
権田修一選手が2021年のエンディングセレモニーで言った大久保選手への言葉を思い出します。
ここで特定の選手の名前を上げるのは、あまり良くないかもしれないと思うんですが、今年１年間、同じＧＫで１試合も出れなくても、毎日、クラブハウスに一番早く来て準備していた大久保選手。
僕は、彼が本当に毎日、熱い姿勢で練習していたお陰で、自分の体が辛くても、彼の顔を見ていると、絶対にもっと頑張らなきゃって、思わせてもらいました。
今日の試合、全選手が同じ思いだったのかもしれません。
チームが一つになるってこういうことなんだと思う。
ぜひこのチームであと1勝つかみ取りましょう！
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国立orアイスタどっちなんだい。次は攻撃陣に！
さああと一勝でJ1復帰。
決勝進出100%を誇ったモンテディオ山形を破り
「再起」を果たしたエスパルス。
次は国立で東京ヴェルティと戦うか、
アイスタでジェフユナイテッド千葉と戦うか。
今度はドローではいけない。
かならず点を取って勝利をつかみ取りましょう。
今回はカルリーニョス選手のポスト直撃や
サンタナ選手北川航也選手の惜しいシュート。
白崎選手のミドルシュートも惜しかった。
乾貴士選手も大分戦のようなミドルシュートをしておりましたがゴールを決められなかった。
大久保択生選手が試合に出るから逆立ちアップできなかったのかな？
次回には期待です。
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