こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
おはようございます。
朝から昨日の山形戦を見返してニヤニヤしていますｗ
相当疲れていたのか試合後での帰宅はかなりヘロヘロ。
足柄SAで休憩してそのまま帰ろうとしましたが眠く海老名SAで仮眠をとって帰宅。
無事に帰れてよかった。
山形から来た人もSAでいっぱい見ました。
気を付けて帰ってくださいね。
イヤー楽しかった山形戦です。
これから写真の確認や購入したグッズの確認などいろいろしていきます。
（観戦記はまた後日）
今日は、試合の山形戦の感想を中心にブログにしていこうと思います。
目次はこんな感じです。
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乾貴士選手復活で勝利。待っていた高橋選手のゴール。
3-0
エスパルスの勝利。
サンタナ選手と岸本選手と高橋選手が前半で決めきり後半は0点で抑える。
怖かったモンテディオ山形のカウンターも何とか抑えて無失点。
鈴木義宜選手の数的不利な状況でしっかり守った守備はしびれました。
理想通りの勝利です。
やはり乾貴士選手は別格ですね。
現地で観ていても前線からの守備の質が全然違う。
プレスバック早いから思うように相手がプレーできない。
2点目の得点シーンも高い位置で乾貴士選手が奪ってからのカウンター。
岸本選手へのアシストも素晴らしかったですが守備からの起点ができるのが大きいですね。
後半あのカウンターを決めてくれれば完璧でしたがｗ
そして高橋選手のゴールは素晴らしかった。
完璧な山原選手のクロスにピンポイントで合わせてゴール。
そして今日のMVP。
守備面も完璧に抑えてくれて、ハイラインで後ろからのボール奪取も素晴らしい。
100試合記念に初ゴール。
持ってますねｗ
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秋葉忠宏監督の秘策とは？
秋葉忠宏監督の秘策とは何だったんでしょうかｗ
監督インタビューでも話しませんでしたが
今までにないポジションチェンジをみせてもいました。
①原選手と山原選手のサイドバック
こちらはよくあるようなパターン。
直前に山原選手がイサカ選手にかわされていたので、
原選手に代わってイサカ選手を封じに行きました。
しかしすぐにこれは変わりましたね。
②サンタナ選手と岸本選手のポジションチェンジ
こちらは意表を突きました。
FW経験がある岸本選手をFWにして、サンタナ選手を右サイドへ。
これはディサロ選手もやっていた左利きの選手を右サイドへ。
カットインからのミドルシュートを期待ていたのでしょうか。
まあ不発でしたがｗ
勝っていたからこそ試していたのかもしれませんね。
秘策を秘策のまま勝利する。
これこそが本当の秋葉忠宏監督の秘策だったりしてね。
策士ｗ
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キーマンになるか？岸本選手の右サイド。
本当に昨日の試合は岸本選手最高に良かった。
中山選手と左右両サイドハーフで早いカウンターもできるし前線からのプレスも早い。
そしてシュートで終わらせる意識も高いのでゴールにならなくてもカウンターを食らわない。
あと2・3点取ってほしかったぐらいよかった。
次節カルリーニョス選手が戻ってくるので右サイドは中山選手と争いますが
結果を出している分岸本選手も変わらず先発で観てみたいですね。
秋葉忠宏監督も練習から躍動していたような感じをみていたらしく、
岸本選手のポジティブさや腐らずやっていた努力が結果になったのかな。
残り8試合のキーマンになるかもしれない岸本選手。
徳島でのJ1昇格の経験を活かしてエスパルスも昇格に導いてほしい。
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