こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
試合のある休日はそわそわしてしまいDAZN観戦であれば、
早朝に筋トレで軽く汗を流しております。
目指せ5連勝ってことで行きつけの美容室で髪の毛を整えました。
この髪型で声をかけてくれるエスパルスサポの方もいらっしゃるのでしばらく続けようかとw
しかし、妻からは相当NGを食らってますがw
そんな気合で臨んだブラウブリッツ秋田戦の試合の感想をブログにしました。
目次はこんな感じです。
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5連勝ならず、カルリーニョス選手のゴールでドロー。
1-1
GKの前線へのロングキック。
サイドからのロングスロー。
今期エスパルスが苦しんでいるスタイルの相手。
苦しみに苦しみながらドローに追いついて何とか引き分け。
相手のセットアップに対して、攻撃力と守備力を兼ねてサンタナ選手&オセフン選手の2TOP。
守備面では、良かったのですが、残念ながら攻撃面は不発。
なかなか組み立てられず、苦しい展開。
オウンゴールで失点すると中山選手・北爪選手・山原選手と気合の3枚換え。
3バックが機能して徐々にエスパルスペース。
右サイドを中心に崩す展開もみえて、山原怜音選手のコーナーキックにカルリーニョス選手。
なんとか追いついてドロー。
- 5連勝。
- 8月全勝。
- 2位浮上。
いろんな勢いづくような状況を逃してしまいました…
しかし、2位ジュビロ磐田へ勝ち点1を縮めました。
このボディブローのような1点が徐々に効いてくると信じて
のこり10試合を戦いたい。
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苦しみながらシーズンダブルを回避。
秋田戦は、ホームでも苦しんだ。
ジェフや町田と同じような戦い方をするチーム。
苦しい戦いでしたがそんなチームでもシーズンダブルを食らわなかった。
それが大きかったと、どうしても取れなかった点を取って追いついたり
高橋選手が試合に参加できないながらもCBに原選手、SBを岸本選手で守って
可変3バックに対応したりすることにも成功。
※スタートが北爪選手出なかったのはその意図があったのでしょう。
前半戦に勝ち点を奪えなかった相手に勝ち切る。
そこが重要ですね。
とにかく負けない10戦無敗。
あと10試合も負けないエスパルスでいきましょう!
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乾貴士選手の不在をどう乗り越えるか。
今回も乾貴士選手がいない中、勝てませんでした。
次の徳島戦も不在です。
どんな試合でもこれだったら勝てる!
って方法がないのがサッカー。
その中で勝率が高い方法があればそれを選択する。
その方法が多かったり、少ない選択肢でも勝率が高い方法を持っているチームが強い。
次の試合も勝率をあげる戦術乾が使えない。
しかし、それだけでないのがエスパルス。
- 絶対負けないカルリーニョス選手のゴール。
- 4バックと3バックで試合中に展開を変えられる可変システム。
- それを実現する原選手の復帰。
- アシストをして復帰した山原怜音選手。
- ホームで負けない雰囲気。
どんどん良くなる要素も多い。
次は徳島戦。
アウェーではドロー。
相手も監督が代わって好調さを保っている。
絶対に負けられない戦い。
相手に合わせず先制点をもぎ取って有利に進めてほしい。
1週間有意義に使ってほしい。
頑張れエスパルス。
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