こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
お盆休みから仕事復帰。
リハビリのような仕事でしたが、疲れましたｗ
仕事終わりに落選メール。
1000名限定ですので当選したらラッキーだと思いましたのでしょうがない。
こっちが配送されたので今日あたり届くんだろうと楽しみにしています。
そんな感じでエスパルス三昧。
今日もエスパルスに関する話題を私視点で感想をブログにしました。
目次はこんな感じです。
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苦しむ神谷選手、モデルケースはそばにいる
神谷選手のロングインタビューがスポナビ記事でアップされていました。
冒頭のひげネタでつかみはOKって感じでしたが内容はかなり重たい。
昨年度名が何苦しんでいた足のケガを治すために手術。
シーズンオフにリハビリを経てスタートから復帰。
キレを出すとか、ちょっとずつ難しくなってきている部分もあります。以前はサイドでボール受けて突破できる自信と勢いはあったんですけれど、今はそれもできない。
衝撃的でした。
ケガから復帰したらあのキレキレなドリブルが観れると思っていましたがそうもいかない。
その現実で戦っている神谷選手。
サイドで戦うスタイルから新しいスタイルへ進化を模索している状況。
精度の高いキック。
セットプレーのキックなど任せてもらえば結果も出せる。
一人二人はがすドリブル。
栃木戦のドリブルはドキドキしましたが、
中央で選択肢が多い中のドリブルは新たな武器になりそうですね。
エスパルスで再度プレーからTOP下で輝きを放っている乾貴士選手がいます。
最高のモデルケースがいます。
神谷選手と乾貴士選手は違う
と思う人もいますが、
一緒のことができることが良いことでなく
神谷選手しかできないことをしっかりできることが重要で
その中で乾貴士選手のプレーは大変参考になる。
「これはできるけどこれならできる」
をしっかり把握することがワールドクラスの選手がいることでよりはっきり区別ができるのではないでしょうか。
中山選手が乾貴士選手のプレーを見て大きく成長しました。
最高のモデルケースがいる中で参考に新しいことをチャレンジできるか。
そこが今後のプレーに影響するところだと思います。
ガンバレ神谷選手。
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広瀬晏夕さんガチサポからアンバサダーへ。
YouTube更新📺
— 清水エスパルス公式 (@spulse_official) August 16, 2023
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【インタビュー】#広瀬晏夕
広報部アンバサダー
「わたしは“勝利の女神”なんかじゃない」◢
2021年から広報部アンバサダーとして活動してくださっている広瀬さん。
就任当初から変わらぬ姿勢と、目指すアンバサダー像とは？
動画はコチラ👇https://t.co/gKns6K5uN8#spulse pic.twitter.com/xIMDB43QuA
今年で3年目。
エスパルスの広報アンバサダーとして活動してくれている広瀬晏夕さん。
今回ロングインタビューが動画で公開されました。
ガチサポから広報アンバサダーへ。
Jリーグの広報アンバサダーとして第一線を走っている。
何度かスタジアムでお見掛けしますが、
エスパルスサポーターの方にとても丁寧な対応をしておりました。
数年前にアンバサダーになるかならないかの時
アウェーの試合に観に来ていた広瀬晏夕さんを見かけたことがあります。
本当にサポーターで応援もしっかりおこなっている様子でした。
発信力がある分アンチもいると思いますが、
エスパルスが好きな気持ちは変わらずにいてほしいです。
これからもユウヤさんと楽しいLIVE配信をお願いいたします。
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U15強いぞエスパルスジュニアユース。注目は〇〇
U15のクラブユースサッカー選手権。
エスパルスは全国大会の予選ステージを2連勝。
好調をキープしています。
この世代のプレーを見るのは初めてでしたがすごい。
前線からプレスもしっかりできているし、パスもシュートもうまい。
エスパルスらしいプレーをこの年から徹底されている
そう思うと育成型クラブとして徐々に効果ができているのではないでしょうか。
その中で、私的に鳥栖戦一番輝いていたのはGKの内田康楠選手。
ビックセーブを連発して鳥栖の選手が悔しがっている中で気合のガッツポーズが印象的。
GKも権田修一選手という最高のモデルケースがエスパルスにいます。
若い選手が間近で日本代表のプレーを観れる。
エスパルスの未来は明るい！
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