こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
昨日は聖地アイスタで、喉をからし応援しました。
今日は髪を切ってスッキリしたい。
サウナも行きたい。
でも家でゆっくりしてるんだろうな。
しかしそれだけ疲れ切った長崎戦。
「J1昇格を諦めない」そんな気持ちで戦ったうれしい勝利。
終わった瞬間潤んでしまった。
今日はそんな長崎戦の試合の感想を書いていこうと思います。
目次はこんな感じです。
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This is Footballな勝利。壮絶な打ち合いを制す!
3-2
エスパルス勝利。
出ましたね。
「This is football」。
前半2点をリードして、後半に追いつかれロスタイムに勝ち越しゴール。
1点目のカルリーニョス選手のゴールオセフン選手とのワンツーでの得点。
2点目のセットプレー。ドフリーになった乾貴士選手がしっかりゴール。
3点目のもはや完全復活といっても良いでしょう北川航也選手のゴール。
サンタナ選手やオセフン選手がなかなか点を取れなくても、ほかの選手で取り切る。
シュート数は23本と相手の長崎は21本でしたが、枠内シュートは12本と7本で清水エスパルスが圧勝。
しかし、相手のGKが良かった。
もっと取れても良かったがしっかりとゴールを防いでいました。
ここを圧力をかけてゴールを決めきる。
それができたからこその勝利だったと思います。
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やっぱり乾貴士選手。圧巻のプレー。
戦術乾。
やっぱりすごい。
なんだかんだで90分フルに動きました。
(かなり最後のほうはバテてましたがw)
シュート数も6本。
ゴールシーンだけでないですが、良いところにいる。
それは、相手DFがサンタナ選手やオセフン選手などターゲットに合わせて守備をしているところの間にいるのがうまい。
後はパス。
しっかり安全なところに散らすパスやあそこを通すのってぐらい神パス。
司令塔としてさらに磨きをかけてほしいですね。
少しやんちゃなところを抑えられるかどうかが課題なのかもw
昨日はヒートアップしてカードもらっちゃいましたw
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課題も多いが後半望みをつなぐプレー。
2失点は、本当に頂けなかった。
あれもレフリーが背後からの反則気味のショルダーチャージを取らない(要はショルダーチャージ)と分かったら相手が来る前にパスを回して剥すなど対策ができたと思う。
それでも、2失点後円陣を組んで修正したのは良かった。
そして、戦術乾が使えない時の対応。
本当にこれが一番の課題ですよね。
442にして戦うか、ばくちのようなシャッフルスタメンにするか。
代役を育てるのが一番でしょうがなかなか難しい。
とはいえ、乾貴士選手がいないときは、北爪選手がやってくれそう。
あのスタミナは脅威になるのとシュートまで持っていける。
原輝樹選手が入ったら3バックにして、北爪選手をWBにして攻める戦術もありかもしれない。
北爪選手のクロスはCFをおとりにして別の選手を使うクロスも得意なのでWBにコロリ選手がいてもおもしろい。
昨日の西澤選手がSBで良い動き作れてたので左は西澤選手でもよいですよね。
後は、最後の時にセンタリングを蹴る選手がいない?
山原選手、西澤選手、乾選手、神谷選手いろいろキッカーがいる中で北川航也選手が蹴っていた。
どのような意図でやっていたかはわかりませんがどうなんでしょうか。
早く低めのクロスを上げるという意図でやっていたのかな?
ここら辺は山原選手が完全復活してくれれば大丈夫なんだろうけどケガ長引いていますね。。。
昨日は現地観戦だったので明日は観戦記を久々にブログにしようと思います。
ブラジルデー。
楽しかったw
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