こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
今週は良いスタートで始められそう。
週末エスパルスが勝利するとテンションが上がり一週間が楽しくなる。
はっきり言って最高です。
新車の乗り心地も最高だし、幸せだな~。
もちろん今日はレノファ山口戦の試合の感想をブログにしていきます。
目次はこんな感じです。
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2度の中断を制したエスパルス。6点の大量得点で勝利!
6-0
エスパルス大勝利。
ゴールは、
井林選手✕2
北川選手、ディサロ選手、サンタナ選手、中山選手
アシストは、
神谷選手✕2
オセフン選手、中山選手、カルリーニョス選手、岸本選手
ちゃんとつないでチャンスをものに全員がヒーローになっていましたね。
前線からハードワークしてチャンスをしっかり決めきれた。
こんな試合を待っていました。
試合としては、2度の雷による中断で難しい局面でしたが、再開直後にしっかり点を取り流れを相手に傾けさせなかったのが大きいです。
そして、雨で最悪なピッチ状態に関わらず、しっかりそのピッチに崩れることなくボールをコントロールしてゴールを決めました。
これこそエスパルスが今期やるべきだった試合の流れ。
まさに完璧な試合。
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サブ組がしっかり結果を残したことによりスタメン争いも激化。
高橋選手と鈴木選手の不動の2CB。
今回井林選手が活躍することで、ローテーションで戦えることが可能に。
すでにSBも吉田選手岸本選手北爪選手と3名でローテーションしている。
連戦が続くエスパルス。
同じ強度で2チーム作れるぐらいの選手層になっていないといけない。
連勝するためにもどんどん新しい選手が出てきてほしい。
ハードワークするチームだからこそ、スタミナや疲労が溜まりやすく
連戦で固定メンバーで行ってしまうと嘘のように別チームになってしまう。
そんなことにならないためにも今いるチャンスをもらったサブ組メンバーが奮起できた今日の試合は多きかった。
あとは、「王様」乾貴士選手がいなくても勝てたことが大きいな。
途中交代なくお休みさせることができた。
今回のフォーメンションは442。
いつもの4231でTOP下に乾貴士選手がいるようなキープできる人がいるような戦い方ではなかった。
しっかり2TOPにしてボールを追い回し、奪ってからの攻撃を早く組み立てることができました。
これがしっかりできたのも一人の選手依存になりがちだったところに修正ができた。
名将秋葉忠宏監督はどんな魔法を選手に与えたのでしょうか?
「THE REAL」が楽しみですね。
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ルヴァンカップは若手中心に。きっかけはやはりあの選手の活躍。
秋葉忠宏監督のデビュー戦だった湘南戦同様におそらくルヴァンカップは若手中心で行くのではないかと思っています。
今回の試合で特別指定選手の大学生高木選手がデビューしました。
170cmで私よりもちょっと低めですがヘディング強いししっかり守れている。
とても良い動きをしていました。
SBとしては不慣れなところもありますのでここから成長してほしいですね。
この高木選手の起用は、
リーグ戦でも普段からよい動きをしていれば使ってもらえる。
ってことを若手選手に伝わったんではないはないでしょうか。
次のルヴァンカップは若手中心になると思う。
その試合でも目の色ギラギラ変えて戦う若手選手たちのプレーに期待です。
水曜日のルヴァンカップは私も現地で応援します。
魂のこもったプレーに期待。
頑張れエスパルス!
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