こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
いきなりですが、速報です。
松岡大起選手が期限付き移籍。
確かにダービー戦出てなくてどうなることやらと思っていたのと
アンダー日本代表にも選ばれなかったのはこういった準備があったのかもしれない。
確かに現在の清水では、ホナウド選手と白崎選手がファーストチョイスになっている。
ここで試合経験を積んでおきたいのと、海外にチャレンジするのは、今後の松岡大起選手にとってもプラス。
期限付き移籍だから戻ってくるかもしれないけど、
サカつく的観点から言うと
ブラジルでテクニックと攻撃面そしてハングリー精神を鍛えてきてほしい。
なんかダービー戦でモヤモヤしていた気持ちが晴れますよね。
そんなモヤモヤしたダービー戦の感想をブログします。
目次はこんな感じです。
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5試合連続ドローは、課題面が多く目立つ…
2-2
ドロー。
なんというかジュビロ磐田のしたたかさを感じた失点。
1得点目の失点は相手の狙い通り。
岸本選手が上がる穴をねらってのプレー。
何度かあったけど、白崎選手がそのあとカバーにつくなどして修正していた。
それにしても、後藤選手は良い選手だね。
ボール収まるしスピードもある。
さすがスーパールーキー。
これは健勇選手をファーストチョイスに選ばなかったのもわかります。
そして、2失点目は課題中の課題。
セルフジャッジによる失点。
あのクリアミスがなければ完璧だった。
これは大きな課題。
選手たちで何が悪かったのかしっかり振り返っていきましょう。
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サンタナ選手復活。見えてきた融合。
2得点はさすがのサンタナ選手。
やはりペナルティで少しの隙があればゴールを奪える。
1点取れれば、勢いに乗れる。
そして、そのサンタナ選手と融合したのがディサロ選手とオセフン選手。
1点目は、ディサロ選手が下がってきて受けた後縦へのパスで西澤選手にわたり
サンタナ選手がフリーになってゴール。
あれは完璧にディサロ選手との連携。
あの動きができてきたのは良いですね。
そして、2得点目のオセフン選手との融合。
本当にオセフン選手は強い。
ボールが収まるので簡単な浮き球でもヘディングやキープできるので
2得点目でこぼれ球がサンタナ選手にわたってゴールができた。
いずれも、サンタナ選手を軸とした戦い方でやりたかったことが再現しゴールを奪った。
これは次回のホーム群馬戦でも、よい結果が観れそうな予感がします。
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悲観ではなく希望。ここから負けなしの逆襲がはじまる。
シュート数は今期最高の27本。
枠内9本と徐々に攻撃面だシュートまで導けている試合ができてきている。
圧倒的にエスパルスペースの中今回得点も生まれた。
まず、この5試合、
水戸・岡山・長崎・大分・磐田
J２で昇格候補相手に負けてない。
そして、一番はやりたいサッカーが私のような素人でも感じられる。
自分たちのサッカーが出来ていることは評価すべき。
これを続けて磨けきあげれば清水のサッカーは面白くなる。
今はゼリカルド監督と選手たちを信じて、ひたすらに応援しましょう。
そして、松岡大起選手は、本当に良い経験を積んでほしいです。
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