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杞憂であればいいのだが・・・

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杞憂=心配しなくていいことをあれこれ心配すること

 

仕事のことですが、

同僚(この場ではAさんとします。)の周りからの評価が低く心配しております。

 

今回私が心配したのが、

マーケティングツールがうまく機能していないのでシステム担当として、

Aさんが担当しているのですが、

複数のマーケティングチームを巻き込んでの打ち合わせをすることに。

「このツールが使えないので今月中に使えるようにする」

と会議を開く説明をしておりこの件で私は心配しております。

 

使えるようにというけれど・・・

複数チーム集まれば、やりたいことのゴールが違うはず

そこで「使えるようにする」と発言するのはゴール設計が

ばらばらなので「使えていない」状況が発生するのではないか?

と思います。

なのでシステム側からの立場で現在の問題点を出して解決していくならば

複数の部署集める必要はないのではないかと思いました。

 

どこまで踏み込めばよいか

Aさんは中途で入ってきて社歴はちょうど1年くらいたちました。

私と歳は1歳しか変わりません。

どこまで自分が踏み込めばよいかわかりませんでしたので

「各チームのゴールがばらばらだから「使える」を会議の中で再設定して

対応していったほうがよいのではないか。」

とお伝えしたところ、そこの議論は不要とのことで断られました。

こうなってくると、意図を深く理解していただくために

再度説明をしたほうがよいか、信じてお任せするか。

どこまで踏み込めばよいか・・・悩みますね。

 

ほんと杞憂で終わればいいのですが・・・

 

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