こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
昨日のショックで気持ちの整理ができていないのが正直なところ。
昨日は娘と放心状態で帰り、普段は食べないだろうお菓子を食べ、気づいたらふて寝。
それでも今日がきて来年もエスパルスはJ2で戦うという現実。
なかなかすぐには整理できないと思います。
それでも頭に思っていることを書くだけでも
自分自身の気持ちの整理に役立つのでお付き合いください。
そんな感じで今日もエスパルスの話題を中心にブログを更新。
目次はこんな感じです。
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ロスタイムの悲劇。最後の最後で弱さが出て引き分け。
1-1
本当に弱さが出てしまった。
ピリピリとした緊張感の中、ロスタイムにPKを与えてしまう。
SNSでもあのPKはどうなんだということが話題になっているが
これは覆すことができない現実。
（せめてVARでオンフィールドレビューをしてほしかった。）
乾貴士選手も言っている通り、スライディングするべきではないと思いますし、
高橋選手が守り切らなくてはと思って全力を出したということもある。
2‐0にできていれば、あのシーンになっても落ち着いてできただろう。
攻撃面も課題だったんだと思います。
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圧倒的な戦力を持っても上がれなかった現実と来年は
J1へ一年で上がれなかったことはつらい。
考えても、
- J1クラスの選手が流出するということ
- ベテラン選手中心で構成していたこと
など代償は大きいと思っています。
来年は
- 主力流出での課題
- 長年のメンタルでの弱さの課題
- 若返りの課題
多くの課題を持ちながら、J1昇格を目指していくのでしょう。
それも変わらない現実。
受け入れるしかないと思っております。
どんなにつらい状況になったってエスパルスが好きです。
それは変わらないです。
もう一度J2を戦うって決まったからこそその先の未来へ得るものがある。
そう信じてまた来年も…
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権田修一選手のメッセージ
ふて寝した朝。
すでにインスタグラムで権田修一選手があげたメッセージ。
来シーズンもJ2での戦いになるので愛想を尽かしたと既に報告してきている方も居ますが、僕は正直そうゆう方は無理に来なくても良いと思っています。
スタジアムはみんなで楽しむ場所であり、ピッチで戦う選手にパワーを与える人がサポーターです。
これは甘いかもしれませんが大多数の方々がこれからも心からエスパルスをサポートしてくれると僕は確信しています！
なぜならピッチに居て本気の皆さんのサポートを感じているからです。
それは座っている席に関係なくスタジアム全体から感じます！
このメッセージをみて、涙した自分がいました。
本当に悔しかった…
自分たちの応援で勝たせてあげられなかったんだって思う。
本当に不甲斐なく思っていました。
勝てる雰囲気を作ること、もっとできたんじゃないか。
プレーオフ国立競技場で応援団の若い子たちが
1 Person 1 Flag のために、
一人でも多くの方が旗を持てるように声掛けをしていました。
自分たちがエスパルスを勝たせるために何をすればよいか
考えてしっかり行動にうつしている。
素晴らしいと思っています。
みんながそういうことを行うことはできないと思いますが、
スタジアムできたときは、愚痴を言わない、ため息しないなど
一人一人やれることはたくさんあると思います。
そのようなことを半ば強制的にやる雰囲気を作っても良いかと思います。
自分たちの想いが選手に届くのがアイスタの環境。
サッカー王国静岡が誇る最高のスタジアム「アイスタ」で
勝てる雰囲気を作れるように来年も応援したいと強く思いました。
今シーズンは終わりましたが、
明日からもエスパルスの話題を中心にブログを
更新していきたいと思っています。
何卒よろしくお願い申し上げます。
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