こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
最高の一週間になりそうです！
まだ何も起きていないですが、それだけ昨日の勝利は大きかった。
昨日から自宅での寝間着として活躍のブラジルデーTシャツで大分戦を観戦。
意外と通気性も良くて最高でした。
なんといっても三連勝！
大きいですね。
そんな大分トリニータ戦をブログにしました。
目次はこんな感じです。
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厳しい時間帯も自分たちでコントロールし勝利！
「監督いらねえな」秋葉忠宏監督の名言いただきました！
2-1
前半に前線からのプレスで、乾貴士選手が相手GKのクリアミスを拾ってゴール。
前半何度も惜しいシーンがたくさんあったのでまだまだシュート精度は課題です。
そして後半に入り、野村選手がボランチでボールをつなぐようになる。
そうなってくるとプレスがかかりにくくなり、早い段階で同点に追いつかれました。
これはやばい。
いつものエスパルスであればズルズルといってしまいますが、
状況を判断しフォーメーションを立て直します。
そんなことができるようになってくるとは…
「監督いらねえな」って状態ですが、それができるようになったのも監督の手腕。
状況に応じて対応できるパターンを構築で来ているってことですものね。
最終的には選手がピッチでどう戦うか。
その中で途中交代の選手を使いながら考えさせる。
それがうまく行ってきているのではないでしょうか。
大きな大きな3連勝。
5連戦を3勝1敗1分で終え、勝ち点10は上出来でしょう。
順位も6位になり徐々に上のチームも射程圏に入ってきました。
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乾貴士選手の独壇場。「戦術乾」最高です！
とにかく無双状態で、課題であった乾選手がいない時の問題を
「乾貴士選手を使い続ける」
という単純な解決策で対応したエスパルス。
シンプルですが、正解ですね。
DAZN観戦で俯瞰で観るとパスコースを切る動きは最高にうまい。
これが、長崎戦と大分戦でしっかり結果に出ています。
しかし、大分トリニータ戦で圧巻だったのはやはり2点目。
「これやられたら守備のほうは何もできない」
確かに無双状態の一発。
ハーフラインあたりからカウンター。
ドリブル突破で両サイドにカルリーニョス選手と北爪選手が走り相手の広げたのも良かった。
最後にパスを送った北川選手にはアシストがつくのでしょうかｗ
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最高のタイミングで国立。いろいろな思いを載せて勝利を
このインタビューをみればチーム状態が良いことがわかるでしょうｗ
この裏側を「THE REAL」で流してほしいですね。
3連勝の勢いはすごい。
そのタイミングで国立に行ける。
2年連続で国立を楽しめる幸せは本当にうれしいです。
毎年国立が使えるかどうかは今回の試合の入りも影響するのではないでしょうか。
そのタイミングで元日本代表の乾貴士選手が絶好調。
カタールワールドカップでも活躍した権田修一選手もビックセーブ。
清水エスパルスのユース上がりの元日本代表の北川航也選手も好調です。
スペシャルな試合を期待するならまずは国立に行きましょう。
昨日行われたゼルビア VS ヴェルディ戦も38000人集めてJ2歴代2位。
昨年度5万以上集めたエスパルスですが、今年はどうでしょうか。
この一週間のプロモーションと我々サポーターの頑張りで昨年同様に多くの観客が集まる試合をしたいですね。
まずは、J2最多を目指したい。
一位は新潟の42000。
43000名は超えたいですね。
勢いのある今こそ達成すべき。
もちろん私も娘と友人を連れて参戦予定。
さあ国立を楽しむぞ！
ガンバレエスパルス！
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