こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
今日頑張れば明日から3連休。
天皇杯京都戦の敗戦でモヤモヤする気持ちもありますが、
あと一日頑張っていきましょう！
鈴木唯人選手が鈴木唯人選手らしいゴールを見せてくれました。
なんかこれで一日やっていけそうですｗ
そんな感じで今日もエスパルスの話題を中心にブログを更新。
目次はこんな感じです。
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大分戦の展望は？乾貴士選手フル出場の意味することは？
アウェー連敗中のエスパルス。
ホームでは強く連勝中でその勢いでアウェーの大分に挑めれば…
って思っていたのですが、天皇杯京都戦で主力も使いながら敗戦…
主力組の選手のほとんどが90分戦っていないが乾貴士選手はフル出場している。
もちろん逆転するために必要な人物でしたのでしょうがないといえばそうなのですが…
となると考えられるのが大分戦はベンチスタートなのか？
それとも中断期間前だから無理させるのか？
注目したいですね。
そしてもう一人。
新加入のアブドゥル アジズ ヤクブ選手！
やっぱり彼が出るのか期待が高まります。
後半戦反則級の起爆剤になってくれることを期待したい。
アフリカ大陸出身なんで、エムボマ選手のように活躍し、
「清水の黒豹」って異名がつくぐらい活躍してほしい。
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「今は…」をどうとらえるか。京都戦の敗戦で思うこと。
自分の考えを述べる前にSNSでも話題になったブログを紹介。
とても冷静で両クラブの状況を分析し
ご自身の意見を発言しているとても素晴らしいブログですね。
京都サポだけでなく清水サポも観てもらいたい。
SNSでもあの敗戦から出てくるポストは、
J1で苦戦している京都に負けている現状でJ1は厳しい
という発言が多い。
この試合だけを切り抜けばそうだと思うし間違っていないと思う。
私の考えとしては「今」という部分にフォーカスを当て、
未来を語るとそうなるだけだと思うということ。
今現時点のエスパルスがJ1で戦ったらというだけ。
ここから練習と試合で練度を上げて成長していけばいいだけの話。
その中で課題が多かっただけのこと。
1年前の秋葉清水と比べて今が何も変わっていないのか？
ということを考えれば、答えは「No」だと思います。
ホームで強いクラブに進化できている。
西原源樹選手や高木践選手など若手も起用しながら勝っている。
秋葉監督のやりたいサッカーの表現力もアップしている。
1年前と比べると少しずつだけど成長はしているのだと思う。
だから「今は」という言葉を意識して考えれば、
そこまで嘆くことではないと思います。
来年振り返ったときにどう成長しているか。
そこが楽しみですし、わくわくしますよね。
上手くいかないと監督を代える。
という体制から、秋葉監督を継続。
継続（積み重ね）で成長していくことを選んだエスパルス。
すぐに変わらないけど一歩一歩成長はしていると思っています。
その成長を見守れる幸せをかみしめたい。
そう思う今日この頃です。
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夢は静岡でWEリーグを。元エスパルス大榎さん語る。
昨日大榎さんが静岡県サッカー協会の会長に就任した会見が行われました。
「まず１つは強化。競技スポーツである以上勝つこと、強くなること。同時に、教える指導者を並行して育てていく、種をしっかりまいておく、あと5年、10年した時に強い静岡を取り戻すことが大事」
静岡サッカーの強化。
指導者の育成。
長期的な考えを持っているようです。
「女子のプロチームを作りたい。各年代のトップの選手がいる中で
プロチーム、頂点となる目標となるチームがないのは選手として寂しい。静岡を代表する女子のプロチームがあったらいい」
女子サッカーのTOPのWEリーグには、静岡のクラブがない。
高校女子では無敵なくらい強い藤枝順心があるのに同県にTOPリーグのクラブがないのは確かに課題です。
ボニータが頑張ってくれればいいのですが、
なんとなくヤマハ圏の延長でなかなか県内で応援するという雰囲気ではない。
ラクビーのように県内で応援できるような変革が出来たらよいかもですね。
古参のサポさんには反論あるかもしれませんが…
話は変わって大榎さん。
エスパルスGM後の経歴が別サイトで載っていました。
現在は中部衛生検査センター（本社・静岡県島田市）に所属して、静岡県菊川市の菊川青葉台医療クリニックでトータルコーディネーターを務める。県協会ではこれまで副会長だった。
サラリーマン？
こう見ると偉大な方なんですが、普通のおじさんに見えてきて愛着がわいてきます。
元々ヤマハから清水なんで県内を収めるには最適なのかも。
今後に期待です。
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