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【エスパルス】「予選のほうが失うものが大きすぎ」権田修一選手アジア最終予選を語る。

エスパルス ファン オダクニ

こんにちは。

エスパルスファンのオダクニです。

 

www.s-pulse.co.jp

昨日話していた中田一三さんのその後はならクラブの監督に就任。

おめでとうございます。

 

このGMのコメントにもあるように

クラブとしては最後まで残ってほしかったと思うし

特に最近では、選手たちとの信頼関係が深まり、手応えを感じていただけに、このタイミングでの退任は非常に残念です。

このコメントのようにうまく行っていたことも多かったんでしょうね。

 

残念だけど新たなステップをあたたかく見送れるように

エスパルスとしては、あと10試合集中して戦いたいですね。

 

後は若手のレンタル先に奈良クラブってのもありなのかもしれません。

今シーズン試合経験を求める選手がいれば受け入れてほしいですね。

 

そんな感じで今日もエスパルスの話題を中心にブログを更新。

目次はこんな感じです。

 

 

 

「予選のほうが失うものが大きすぎ」権田修一選手アジア最終予選を語る。

www.youtube.com

いよいよ本日アジア最終予選が始まる前にカタールワールドカップに出場した

権田修一選手が9月開催のアジア最終予選を語ります。

 

「予選のほうが失うものが大きすぎ」

 

「勝てて当たり前、ワールドカップに行けて当然」

の周りからのプレッシャーは半端ないですね。

 

サウジアラビアに負けた段階で、もし出れなかったら

先輩たちがつないできたバトンを落とすことはできない。

 

それは緊張しますよね…

 

そんなプレッシャーと予選頑張っても当たり前のプレッシャー

今日闘う選手たちも半端ないのではないでしょうか。

 

そして、9月はヨーロッパでの移籍状況で環境が変わるので本当に難しいらしい。

 

やっぱり大変なんだろうな~。

 

日本代表の戦術有り無し論に対しても

クラブチームと比較したらの視点だったりすれば納得。

 

森保さんの戦術に対する考えとザッケローニさんの決まり事。

二人の監督を経験しているからこそ言える権田修一選手の視点。

森保さんは選手の組み合わせで考えており誰と誰を組み合わせたら変化が起きる。

そんな視点で考えているような監督と評価し、国別の違いに対する考えや

Jリーグに対しても…

 

自分たちが持っている選手で最適解を出すことが日本代表ではより必要。

 

そうなると戦術よりも選ばれた選手で最適解を作っていくかが重要なんですね。

 

個人戦術が集まってグループ戦術になっていくことが今の日本代表にあっている。

 

そんな回答を権田修一選手は語ってくれました。

 

そんな生の声を聞ける「サカろう」はやっぱり面白い。

 

さあ今回のワールドカップ最終予選はどうなんでしょうか。

今日楽しみです。

 

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誰が出てもおかしくないボランチの競争。あの選手の加入が大きい?

今回の三保クラブハウス通信は宮本航汰選手。

古巣長崎戦が本当に重要なことを語ってくれています。

 

そして、現在のボランチについて

宇野禅斗選手の加入もあり

宮本航汰選手も含め、中村亮太朗選手と成岡選手や矢島選手と

2枠を争いあっているがみんながとても良いコンディション。

 

誰が出ても大丈夫な状況というぐらいな感じなんですね。

 

中村亮太朗選手と宮本航汰選手が不動だったボランチに

加入してすぐに結果を出した宇野禅斗選手が加わることで

良い意味の緊張がありお互いにコンディションを高めあっているんですね。

 

前回は宮本航汰選手がベンチになりましたが

古巣相手とお世話になった元エスパルスの中村慶太選手に恩返しをしたいですよね。

 

ここで長崎に勝利することで自動昇格を確実なものに近づけたい。

そのためにも宮本航汰選手のプレーが重要になってきそうですね。

 

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エスパルス山室社長国立開催を語る。

sports.yahoo.co.jp

 

今年も国立開催があるエスパルス。

今回は運命なのか横浜FCとの上位対決。

3年連続となる国立開催を決めた山室社長のインタビュー。

 

アイスタ日本平でホームゲームを開催する場合、来場者の中で静岡県内に在住されている方の比率は75〜85%程度です。それが国立競技場での試合となると、1都3県在住者の来場者比率が65%程度に変化します。

 

こういった数値を把握しているのは面白いですね。

それで多くの来場者数を得ることができるのはエスパルスの魅力もある。

 

関東に住むエスパルスサポや静岡出身者が行こうかなってなるのが

上手く当たっている感じなんですかね。

 

単なる“静岡ナンバーワンのクラブ”を目指すのではなく、全国でも指折りのクラブを目指したい。

 

いくら静岡の中で知名度があろうとも、人口約350万人の県です。1都3県と比較すると1/10程度なんですよね。県外での知名度を高めていく活動は、クラブとしても非常に重要視しています。

 

静岡で集客を目指すよりもターゲットを全国に拡大し、

全国的に有名なクラブへしていくことよりエスパルスを強固にしていくんですね。

 

その方針は人口減少の地方に存在するクラブがやらなくてはいけないことだとおもうし

必要なことだと思います。

 

こういう広い視点でクラブの未来を語れるのはうれしいですね。

エスパルスの未来は明るい。

 

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