こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
今日も朝からユーロ。
イングランドとオランダを観て楽しんでます。
今日も天気は悪くなりそうで連休も…
テンション下がるところはしょうがない。
（決して昨日のエスパルスの結果がそうさせているわけではない…と思う）
あと2日で休日。
3連休はちょっと仕事のレポート作成などがあり、ゆっくりできないかも…
でもエスパルスの試合もDAZNで楽しんだり部屋の整理なんかもしたい。
とにかく前を向いて頑張ります。
そんな感じで今日もエスパルスの話題を中心にブログを更新。
目次はこんな感じです。
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天皇杯_京都戦：J1で戦うための課題を見つけ成長するきっかけに。
1-3
でエスパルスの逆転負け。
カルリーニョス選手のゴールで先制して前半を折り返したが後半京都も主力を投入。
サンガ側の得点シーンが観れるけど、課題が多そうな失点シーン。
エスパルスも追いつこうとして主力を出していったが
後半シュート1本で終わる。
（相手は10本打っているのでボコボコだったんですね…）
悔しいけれどここで天皇杯は終了。
J1のクラブとの差、課題を再発見して成長しましょう。
負けて学ぶこともあります。
アウェー連敗の中から這い上がってきたエスパルスですので
選手（仲間）を信じで前を向いてリーグ戦に集中して戦いましょう。
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できることとできなかったことを整理して大分に挑む
正直試合も観れていないので客観的になってしまうけど、
負けてしまった試合こと「できたこと」「できなかったこと」を整理して
より強いチームになるために心掛けたい。
「もし〇〇なら」「〇〇がダメ」などのその試合に対して
ネガティブ要素を指摘しても鬱憤を吐き出すだけで何も前に進めない。
と私は思っています。
ということで整理していきたい。
〇できたこと
セットプレーで2試合連続得点したこと。
カルリーニョス選手の2試合連続得点。
矢島慎也選手のキック制度が半端ない。
高木践選手も言っていた通り普段の練習からできていることを再現できるのはうまい証拠。
合わせる側があとは落ち着いて決めるだけのキックは今後のエスパルスの武器になりますね。
カルリーニョス選手は、1試合出場停止期間がありましたが2試合連続ゴール。
昨年度のチーム内得点王の勢いが出てきました。
これはアウェー大分戦にも期待ができます。
〇できなかったこと
連続で失点。守備の強度耐える時間からの脱却。
主力組投入も試合中に修正できなかったこと。
失点して立て続けに逆転された。
これは力の差という言葉で返さず、
何で失点してしまったのか冷静に判断し修正してほしい。
ボールへの寄せ守備位置や声掛けなどまだまだすぐに修正できることはあった。
そして主力組投入しても試合中に修正できなかったのも課題です。
主力組＝普段の練習から高いレベルでプレーができているメンバー。
つまり再現性の高いプレーができる選手たちだと思います。
だとするならば、こういう時に何をしないといけないかという点を交代時に伝え
役割を徹底させチームの意識を変えるプレーができるようになってくると
交代の意味が明確になりチームの流れを変えることができる。
そういったプレーを普段の練習から意識しているとよいかもですね。
うん。まだまだ伸びしろしか！
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元エスパルスの大榎さん。2年間で静岡サッカーをもう一度強化へ
元エスパルスの大榎さんが静岡サッカー県サッカー協会の会長に。
サッカー協会の会長になったとしても
エスパルスには大きな影響があるかといったらそうでもないですが
高校サッカーや若い世代の育成環境など強化できることはいろいろある。
任期は2年間なのでどこまでできるかわかりませんが
強い静岡サッカーを復活でしてほしい。
今は他県もレベルアップしているので何か静岡県のサッカーらしさってのを
定義して浸透させていってほしい。
例えば、
授業でサッカーを必須科目にするだったり
プロの選手と触れ合う機会を振やすだったり
独特なことをやってほしいな。
ぶっ飛んでいてもいいと思うし
さすがサッカー王国静岡だよねｗ
って思えす改革を！
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