こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
最近筋トレがおろそかになりがちでたるんでおります…
それでも、週4回はエアロバイクで20分は有酸素運動を行って汗だくになっている。
でもそれだけだともちろん筋肉はつかないのでユニフォームをかっこよく着れない。
トレーニングする目標が少し薄れているのかな。
やはりどこかでフットサルとか運動する機会を復活させないと
本当に良くないなって思ってます。
週末気持ちを切り替えるために美容室を予約。
まずは見た目からｗ
そんな感じで今日もエスパルスの話題を中心にブログを更新。
目次はこんな感じです。
乾貴士選手&北川航也選手が決める展開へ。監督の信頼にこたえることができるのか？
すごい読み応えがある記事が公開されておりました。
「最近、俺ら点を取っていないよな」
長崎戦を終えて乾貴士選手と北川航也選手の会話。
「フォワードの2人が点を取れない、という状況はやはりよくない。今日の試合が引き分けた責任は俺らにある、というところを航也とはしっかりと話し合いました。もう一度、点が取れる2人になる。その責任をしっかりと果たしていきたい」
こんな会話がシャワー室で繰り広げられているのはすごいですね。
正直キャプテンで点が取れないことに相当苦しんでいるだろう北川航也選手に
同じ立場だからこそ声掛けできる乾貴士選手がいたことは本当に大きい。
多分北川航也選手はキャプテンとしての重圧でいろいろ悩んでいるんだろう。
みんな思っているけど、1点取れれば大丈夫。
そんな気がするし、支えてくれて声掛けしてくれるベテランがいることは
これほどまでに大きい。
続きの記事は秋葉忠宏監督の視点で。
「このクラブを小さなころからずっと見てきて、このクラブで育ってきた私たちのエースでありキャプテン。もちろん本人が誰よりも得点を取りたいと思っているだろうし、実際にフィニッシュのシーンも数多くあるので、あとはケチャップと一緒でいつドバッと出るかどうか。1週間の準備でやるべきことをしっかりやっているし、日常的に取り組む彼の姿勢を信頼しているからこそ、何度でも試合で使いたいと思わせてくれる。最大限の信頼をしながらラスト9試合、航也とともに戦いたい」
こんな信頼を持たれているのは大きいですが、
そこは徹底して日々の練習で模範となるようなプレーをしているんだと思う。
勢いのある若手時代からチームの勝利のために戦えるようになった北川航也選手に期待です。
乾貴士選手と北川航也選手の縦の関係でゴールを量産できれば
J1昇格とJ2優勝も夢でないと信じています。
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年一のお祭りは今まで以上の舞台へ。続ける意味は。
こちらも良い記事ですね。
国立開催を経て清水エスパルスのファンになった方へのインタビュー。
こういう方もいるから国立って重要だよなって思えますね。
新規層の獲得における新たなターゲットがここにある。
そして、我々も普段誘えない人でも誘ってみるのもありなのかもしれないですね。
一年に一度から興味を持っていただき今度はアイスタへ。
来年はもう一度J1でできるとよいですね。
J1は関東のクラブも多いから
「またエスパルスを応援しに行ってみよう」ってなっていき
そして、
「やっぱりホームアイスタで勝ちロコしたい」
ってなれば完璧ですよね。
国立で年に一度のお祭りがマーケティング的な意味でとても有効なのが
わかる内容でした。
そして、今回は上位決戦。
ここでどんなドラマが待っているか。
ワクワクしてきますね。
そのためにもそこまでしっかり勝ち続けておきたい。
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パリオリンピックU23を語ろう。今度のゲストは森岡さん。
日本サッカーを語るサッカー王国静岡の骨太な番組「サカろう」。
今回はゲストに元エスパルスの森岡さん。
※権田修一選手の回は、4回で終わりか…
今回からオリンピックに関して、
「グループリーグに恵まれた」
という表現を、
グループ内の他チームが交代回数が少ないことから
固定の選手で回さないといけないチーム＝選手層が少ないチーム
と表現してて面白い。
なるほどねって思ってしまいました。
そんな話ができる番組も地上波で少ないですよね。
Youtubeの評論番組ならわかりますがｗ
次回も楽しみです。
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