こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
勝ったぞ。
どんな勝ち方でも勝利は勝利な感じがいいですね。
我々サポーターは推しのチームが勝利するだけで
次の試合まで幸せな日々が暮らせる。
今日も朝から娘を部活に連れて行ったりと朝から忙しくなりそうですが
そんなの関係ないってくらいにうれしさが増してますね。
それだけ勝利って偉大。
そんな感じで今日もエスパルスの話題を中心にブログを更新。
目次はこんな感じです。
アウェーで貴重な勝利。攻め続けて権田修一選手のビックセーブの先のご褒美。
1-0
終盤まで粘り強く攻め続け、ご褒美みたいなPKで勝利。
攻撃面では、乾貴士選手を中心に北川航也選手や
カルリーニョス選手とブラガ選手が攻め続けたがゴールを奪えず。
いままで同様なアウェーの展開でしたがブレずに攻め続けていた。
惜しいシーンたくさんでした。
守備は、本当にがんばって耐えたと思います。
相手のカウンターも徹底されて怖かったし
この権田修一選手のビックセーブがなかったら正直負けていた。
それぐらい大きいビッグセーブ。
スタメン復帰の蓮川壮大選手が守備から攻撃への展開も良かった。
苦しい展開でも西原源樹選手や高木践選手など若手もしっかり使って勝てている。
西原源樹選手はミドルシュートを積極的に打ったり
ドリブルでガンガンに攻めていたのは良かったですが
流石井林選手しっかり止められていましたね。
アジズ選手も良い位置で並走してたので、
パスの選択肢ができてくると怖い選手になりますね。
前半や後半の早い段階でゴールを奪えていたら違ってきたんだろうけど
今までだったら簡単なカウンターで失点して負けていたり、
相手チームの頑張りで引き分けになってしまったり…
そこを勝利に持っていけたのは本当に強いチームになりましたね。
ただ後半疲れてくると怖い位置でパスミスにする場面があったり課題は大きい。
次の徳島もアウェー厳しい戦いが続きますが、
このまま首位キープで行きましょう！
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北川航也選手&アジズ選手。FW争いと秋葉忠宏監督の意思。
3試合連続ゴールで勢いのあるアジズ選手。
好調だからこそスタメンにという声も出てきておかしくない。
しかし、そんなアジズ選手でも１TOPは北川航也選手を秋葉忠宏監督は選んでいる。
北川航也選手は、試合を観れば納得するけど
守備のファーストDFとして乾貴士選手と共に連動した守備ができているし
カウンター時にも暑い中頑張って走っている。
攻撃時でもラインブレイクを続けたり、相手DFを引き付けて
カルリーニョス選手とブラガ選手が攻めやすいようにする。
そして何よりポストプレーがすごい。
何度も中央から突破するワンツーをしてるし再度へ展開することもできる。
後は得点が産まれれば完璧だけどやはり清水のエースは北川航也選手だ。
って存在感はあるしキャプテンらしい振る舞いも感じる。
だからこそ秋葉忠宏監督は使い続けているし、
「エースはお前だ！チームのために折れずに戦い続けろ」
そんな意思を感じる。
だからこそ次の徳島戦は期待したい。
J2優勝J1昇格に北川航也選手のゴールは絶対必須。
信じているぞ！
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のこり10試合。昇格ラインがみえてきた。
清水勝ち点61
横浜勝ち点60
長崎勝ち点52
昇格ライン勝ち点差+9になりました。
横浜はJ1レベルの強さがある。
長崎はなかなか勝てなくなってきましたね…
後半戦でだんだん各チームの色が濃くなってきているような気がします。
マジック8
7勝1分け2敗でもJ1昇格は見えてくる。
が、直接対決があったり厳しい戦いでもある。
油断はできない。
ついにここまできた。
自分たちのサッカーがブレずにできるか
相手の清水対策にどう立ち向かうか
そういった戦いでもある。
そしてその先のJ1へ早く準備ができるか
ドキドキワクワク…
泣いても笑っても残り10試合。
悔いが残らないように1試合1試合全力で応援したい。
今こそONE FAMILYで戦いましょう。
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