こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
3連休2日目。
昨日は妻の付き添いでアウトレットへ。
もうね。
アウトレットは安い。
後援会特典も活用してお得に買っちゃいました。
後援会特典でエスパルスの会員証をみせたら
店員さんが元SS静岡でサッカーをやっていたらしい。
とても素敵な気持ちで買い物終了。
今日はなんか勝てそうな気がしますｗ
そんな感じで今日もエスパルスの話題を中心にブログを更新。
目次はこんな感じです。
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大分戦予想スタメン：乾貴士選手を含めた天皇杯組は？中断前の大一番。
予想スタメンはこんな感じ。
４４２の北川航也選手とカルリーニョス選手の２TOPスタート。
乾貴士選手を入れて４２３１も考えたのですが、
天皇杯90分出た疲労感を考えてベンチスタート。
中盤は、絶好調の矢島慎也選手とルーカス・ブラガ選手が両サイド。
ボランチは宮本航汰選手と中村亮太朗選手の不動の2ボランチでハードワークに期待。
ディフェンス陣は、山原怜音選手と原輝綺選手の躍動するSB。
一番悩みどころのCBは好調だった千葉戦を考えて高木践選手と高橋祐治選手。
蓮川壮大選手のコンディション次第なところもありますが、やはり好調なところはいじらない。
今日もあるか権田修一選手のビックセーブ。
そんな感じを予想。
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注目は？天皇杯温存組の躍動とベールを脱ぐかヤクブ選手。
注目は天皇杯に出なく温存した選手。
試合前のplayersinterviewは原輝綺選手。
「目立ちすぎる黒子」って感じで、
前の相手に合わせたプレーをして抜群のポジショニングをするし
良い感じで得点に絡むプレーも。
天皇杯で温存しただけあって縦横無尽に駆け上がってほしい。
さらにバランスをとるのがこちらも温存組の宮本航汰選手。
痒い所に手が届くプレーに期待です。
そしてやっぱり温存というか大分戦から出場可能なヤクブ選手。
はたしてどんなプレーを見せてくれるのかな。
温存していたGK権田修一選手からの高精度なパントキック。
一気に前線のヤクブ選手わたり一人でぶっちぎってゴール！
なんか想像して期待してもいいですかね。
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テコ入れは下部組織から、反町GM革命が始まる。
反町康治GMの3部作の2作目。
GMとして動き始めている内容。
前GMはあまりどんな仕事をしているか不明なところが多く
でも選手人事でそれ以上にインパクトを残していたので
こんな感じで地に足がついた組織改革の話が聞けるのはうれしい。
GM内部昇格も良いのですが、
やはりいろいろ他クラブや世界を知っているというのは強い。
その中で比較検討し静岡の地にであるべき姿を導き出せるのは
反町GMでないとできなかったのかもしれませんね。
なんとなく今までは
「エスパルスはこうあるべき」
「静岡サッカーとは〇〇だ」
とかベースにあるのは過去の固定概念。
もちろん良いところもあるのですが
世界や他地域も含めたネットワークの上で優れている点と
変えていかないといけない点を照らし合わせてバッジョンアップできるように
それができるのは反町GMだけなんだろうな。
第一弾として７月に計画しているのが、アカデミーコーチ全員を集めた本格的な研修。ユース、ジュニアユース、同三島、U-12清水、同三島と、エリートを育てるチームに携わるスタッフ総勢40人と、スカウティングスタッフも加えた大々的な学びの機会を設置。清水としての「基準」をより明確にしていくのが狙いだという。
これはぜひ話を聞いてみたいですね。
何を語るのか？
世界に誇れる育成型クラブへ。
反町康治GMに期待がかかります。
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