こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
久しぶりの勝利の一週間が帰ってきました。
やっぱりエスパルスが勝利すると雨だって関係なくテンション上がります。
今週は7月スタートでいろいろ大変ですが、
スタッドランス戦の駐車場チケット購入を含めやることいっぱいですが
週末に向けて頑張っていこうと思います。
そんな感じで今日もエスパルスの話題を中心にブログを更新。
目次はこんな感じです。
カルリーニョス選手爆発！古巣に強い矢島慎也選手本領発揮で連敗ストップ。
3-1
カルリーニョス選手の2ゴールと矢島慎也選手の恩返し弾で勝利。
まずは先制したところが良かった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 30, 2024
ホームの大声援にさっそく応えた
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角度のないところから
カルリーニョス ジュニオが先制ゴール
🏆明治安田J2リーグ第22節
🆚清水×岡山
📱#DAZN ライブ配信中#清水岡山 pic.twitter.com/n3wmqNBhTz
このゴール半端ないってｗ
長々ゴールが産まれていなかったカルリーニョス選手にゴールが出たのは大きかった。
守備も高木践選手が体格さだけであればミスマッチの相手に
ヘディング勝ちまくるしスルスルっと相手の前に入りボール奪取。
ルカオ選手イライラしてましたね。
しかし、好調な岡山ですので見事としか言いようのないスルーパスで同点。
悪い流れのまま後半へ。
後半直後のセットプレーでこぼれ球を押し込みカルリーニョス選手2得点目。
その前の乾貴士選手のシュートも良かった。
最後に交代直後の北爪健吾選手と矢島慎也選手のコンビで1得点。
（北爪健吾選手はリードしている後半に出るとめちゃくちゃ結果出すｗ）
北川航也選手も惜しいシュートもありましたがポスト…
そしてしっかり5バックで守り切り終了。
ホームで強いエスパルスは健在。
岡山もセットプレーは本当に怖かった権田修一選手のビッグセーブがなければ
2点ぐらい取られてたな。
元エスパルスの竹内選手も嫌なところに顔を出してこの試合にかける思いを感じました。
そして勝手にMVP選手を上げるなら
原輝綺選手ですかね。
最初の裏抜けもそうですが、何度も攻撃時には駆け上がり
しめには3バック5バックに可変してもCBとして守り切りました。
危ないシーンもしっかりクリアーしてピンチを防ぎまくっていたし流石イケメンです。
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原点回帰。「This is エスパルス」なプレーは…
監督インタビューで出ました！
「This is エスパルス」
◤◢◤𝐌𝐀𝐍𝐀𝐆𝐄𝐑 𝐂𝐎𝐌𝐌𝐄𝐍𝐓◢◤◢
— 清水エスパルス公式 (@spulse_official) June 30, 2024
📝#0630vs岡山 監督コメント
🗣️ #秋葉忠宏 監督💬
￣V￣￣￣￣￣￣￣
ここまで本当に苦しかった。この苦しい状況の中、エスパルスを愛するすべての方が我々に色々な所で…(全文は #エスパルスアプリ👀)
📱https://t.co/nXdYynjmXs#spulse #ONEFAMILY pic.twitter.com/zbfpFoINaL
秋葉忠宏監督のコメントはアプリで確認できますが、
本当にこの人は負けたら自分の責任。
勝利はみんなの勝利。
徹底している。
こういうところが人として好きです。
多くの方がかかわった勝利だから「This is エスパルス」なんでしょうね。
今回の勝利は
攻守の切り替え、一人二人と駆け上がる走るサッカー
徹底しておりました。
奪われても奪い返す。
そして、低い位置から剥して一気に数的優位にする。
勝っていた時期に見えていたプレーがたくさん見れました。
あの1週間からよくここまで立て直したなって思える。
監督やコーチ陣も選手たちに何がよかったのかしっかり整理する情報を与えてたんでしょうね。
さあ今一度ここからです。
首位と勝ち点差１どんどんプレッシャーかけていきましょう。
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乾貴士選手とカルリーニョス選手が不在。千葉戦に参戦するのは？
イエロー4枚の累積出場停止。
ここで主力の乾貴士選手とカルリーニョス選手が出れないのは痛い。
相手は6位の千葉。
また上位対決です。
厳しい戦いだと思いますが、
絶好調矢島慎也選手やスタメン奪取の松崎快選手。
ユースで違いをみせた西原源樹選手や若手の起用もあるかも…
底力を見せて連勝をつかみ取りましょう。
頑張れエスパルス！
※私もアイスタ観戦で応援ですｗ
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