こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
現地で試合観戦。
やっぱり楽しい。
久しぶりの声出し応援で喉がやられていますが、
それもまた楽しかった証拠。
スタジアムで良くしてもらっている「やどかり配信」の
「足立のおばちゃん（@obachan12）」さんにもご挨拶できてよかったです。
お菓子ありがとうございます。
人見知りな私でうまく話せなかったかもしれませんがご挨拶できてよかった。
試合の翌日は私なりの感想を書いていこうと思います。
目次はこんな感じです。
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スコアレスドロー。相手に合わせるとこうなる。
０-０
うーん。勝ちロコしたかった…
正直マンオブザマッチは相手キーパーの山口選手ぐらい活躍してて
ことごとくチャンスをつぶされてました。
武田選手や唐山選手も良い選手でしたね。
ホーリーホックさんはJ2を戦う上でバロメーター的に考えていて
しっかり勝てれば安泰でしたがなかなかそうもいきませんでした。
正直相手に合わせていたような戦いでこちらがゲームをコントロールしている様子はなかったです。
相手もチャンスがありエスパルスもチャンスがあった。
両者とも決めきれなくスコアレスドロー…
そんな試合でしたね。
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良かった点。3バックを試して失点0は良かった。
なんといってもいきなり3バックを試したところはサプライズでした。
そんな中、鈴木選手、髙橋選手、井林選手がしっかり守れていたのが印象で
危ないシーンもありましたが、1回目ですので課題はあれど良かったです。
4バックになっても吉田豊選手の安定的な守備もあり守り切れました。
というか吉田豊選手は本当に頼りになるな。
相手にいたときは本当に嫌な守備をする選手でしたがチームになると頼もしい。
攻撃も裏への飛び出しの意識があり、北川選手や中山選手の飛び出してのビックチャンスも…
意図的できたことができたのは良かったのではないでしょうか。
ここで決まっていれば…
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悪かった点。ゲームコントロールができず相手に合わせた。
正直白崎選手がいなかったのが大きいな。
ゲームコントロールができる選手がいないと厳しいところがありますね。
ボランチ二人はタイプが一緒で守備からはじまる選手ですので
ボールを受け渡しながらコントロールする選手がほしい。
乾貴士選手も行かなかったのでやはり司令塔のようなゲームを組み立てる存在は重要ですね。
昨日のメンバーであればだれができたのでしょうか…
結果相手に合わせる結果になってしまったのではないかと思います。
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ブーイングは当然だったが、その意味を考えたい。
昨日の試合で最後の選手挨拶にブーイングがありました。
ホームで優勝候補。
0得点ならそれは出るでしょう…
選手をリスペクトしたうえでのブーイングであればいいのですが、
勝てなかったフラストレーションでのブーイングなのは違います。
自分自身の怒りの表現のためのブーイングなのか
チームのことを思っての鼓舞としてのブーイングなのか
ブーイングしたい気持ちもわかりますが、
その思いをチームに還元するにはどうしたらいいのでしょうか。
「もっとやれるだろ？」
「こんなので満足してちゃダメだぞ！」
「俺らが信じている選手たちはもっとやれるはずだよ！」
って意味の意思表示をブーイングでない何かに代えないと
選手との関係が悪くなるような感じがしますがね。
（サンタナ選手はオコだったようなイメージ）
まだまだ始まったばかり、来週はDAZN観戦で楽しみます。
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