こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
昨日は聖地アイスタで、エスパルスの応援を楽しみました。
喉枯れ気味でヘトヘトですが、スタグル食べて、写真撮って
大好きなエスパルスを応援して、サッカーを満喫できた一日。
SNSのフォロワーさんにもお声をかけていただきありがとうございました。
本日は、試合観戦した大分トリニータ戦の試合の感想をブログにしようと思います。
※当日の写真などは後日…
目次はこんな感じです。
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遠い得点。4試合連続ドロー
0-0
4試合連続でドロー。
勝利が遠い…
惜しいシーンもたくさんあり、
後半は圧倒的にエスパルスのリード。
しかし、ゴールを奪えずスコアレスドロー。
勝ち切れなかった部分が大きいが、
悲観することではないぐらい良くなってきている。
あと少しあと少しなんです。
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ゼリカルド監督のやりたいサッカーが出来ている。
エスパルスのシュート21本に対して大分トリニータは5本。
後半は圧倒的にエスパルスペース。
前線から守備を行いシュートを打たせる前に刈り取る。
中山選手、チアゴサンタナ選手、乾貴士選手、北爪選手、交代選手がしっかり流れを変えて自分たちのペースを維持していた。
中山選手の早さ、チアゴサンタナ選手のボールを抱えるプレー、乾貴士選手のボールを受けて散らすプレー。
そして、圧巻は右サイドの北爪選手と岸本選手のプレー。
いいコンビだな。
これで、吉田豊選手が守備固め要因として、両サイドの状況をみて交代ができる。
徐々にゼリカルド監督のやりたいサッカーが出来てきているのではないか。
フィニッシュ部分は個人のスキル。
頑張れあと少しだ！
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岸本選手覚醒。高橋選手&鈴木選手の２CBは不動すぎる。
大分トリニータ戦はスタメンに、レレ選手を入れて、サンタナ選手を控えに。
カルリーニョス選手が出てこなかったのが心配ですが、
そこは西澤選手を入れて、セットプレーにサインプレーが加わり
攻撃に厚みができていました。
良かった点は多く、ルヴァンカップを単なるターンオーバーにしなかったこと。
良い動きをしていた多くの選手起用してチームの競争を活発にした。
岸本選手や北爪選手を起用した右サイドは圧巻でした。
それにしても岸本選手覚醒したよね。
苦しかった過去を腐らずエスパルスで頑張ってレギュラーを勝ち取りました。
特に攻撃的な選手かつ守備のボール奪取の感覚が独特で前線からの守備に貢献。
ハードワークしている分警告ももらいますが重要ですね。
右サイドが攻撃的になる分の守備は高橋選手がカバー。
本当に良い動きをします。
後半出てきたサムエル選手も完ぺきに抑えて空中戦も無双。
高橋選手は良い選手。
鈴木選手とともに不動のCBですね。
CBの選手たちが試合経験を積むためにも
早めにゴールして後ろを楽にしてあげてほしい。
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次はダービー。絶対勝利を。そして今日は…
試合終了後ブーイングが出るかと思いましたが、
ダービーに向けてチャントで気持ちを一つに。
なんとなく一安心というか「行ける！」って気がします。
絶対勝利が必要なダービーマッチはDAZN観戦ですが
しっかり応援して言うと思います。
絶対勝利を！
そして今日はルヴァンカップ浦和レッズ戦のチケット販売。
絶対観に行こう。チケット買えるかな…
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