こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
朝仕事と日課のブログ。
そこにワールドカップが観れると幸せなサッカーライフですね。
イングランドとアメリカの試合を観ながら朝のひと時を楽しんでおりました。
今日は、そんな有意義な時間を過ごしている際に起きた出来事。
この時間帯は移籍の噂が出てきますがあの立田選手にそんな噂が出てくるとは・・・
ということで噂も含めエスパルス関連の話題でブログを書いていこうと思います。
良かったら見てください。
目次はこんな感じです。
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速報…コンサドーレ札幌が立田悠悟選手を獲得へ
速報で出ております。
まじか…
J２へ降格したから主力は何名か移籍すると思っていたが立田選手とは…
まだ噂なので嘘だと信じたい。
今期一番成長したと権田選手も公式アプリで言っていた。
「エスパルスといえば立田」といわれる存在になってほしいと思っていたさなか
こんな話が出てくるとは…
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残念な気持ちと今のエスパルスの環境は…
立田選手に関しては
チャレンジしてほしいという気持ち
もっと上を目指してほしいという気持ち
というのがあります。
その場所がエスパルス出なかったということが残念でしょうがない。
J2に落ちてしまったという事実。
それでも残ろうと思えないクラブ。
というのが現状なのかもしれない。
そして自分たちとしても、
果たして立田選手がそれでも残りたいという場所が作れていたのであろうか。
と考えてしまいます。
以前エスパルスの選手がインタビューに
「立田選手へサポーターの声が厳しい」
といっていたことを思います。
確かに野次を飛ばしている人もコロナ前ではいました。
ユース育ちの選手だから厳しい目になる。
というのは違うと思います。
選手の後押しをしてあげるのが私たちのできること。
そう考えるともし立田選手が移籍をしてしまったら
それができていなかったという結果だったのかもしれません。
何度も言いますが現時点では噂。
本人としても今シーズン何らかの手ごたえを感じていたのでしょう。
チームはJ2へ、より厳しい環境で成長できるチャンスがあれば
それは目標のレベルがさらに高いものになり進むべき方向が変わっていたということです。
まだ決まってはいないですが、移籍となってしまったらほかの選手がまたチャンスをつかんで成長してほしい。
J1に戻った際に再びエスパルスに戻ってきてほしい。
その時は日本代表に復帰した後。
もしかしたら海外チャレンジ後。
そんな気持ちで見守るのも良いかもしれないと考えます。
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大熊氏インタビュー。清水の目指すべき未来は？
いろんな思いがあると思います。
私としては、監督をコロコロ変えていた現状を打破する。
という意味でもゼリカルド監督の続投はある意味
エスパルスが過去の問題に向き合った結果の一つだと思っていました。
報知のほうが同じ記事でも深く書かれていましたが
「『ボールを保持して相手に攻守の主導権を渡さない』というのはクラブが継続してきたもの
うーん。
今のJ1でこの実現は難しかったですね。
現実このサッカーを体現するには現状J1の環境では厳しい。
その結果堅守速攻で何とか勝ち点をとってJ1にぎりぎり残留していたつけが回った感じですね。
しかし、J2でチャレンジして成長する。
勝利するメンタルと自信を取り戻し上記サッカーが出来るようになれば
確かに私たちがやりたいサッカーってこれだよねって言えると思う。
まずはしっかり戦力を維持していってほしい。
それが大熊さんが残った意味となるのだから。
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