まずは昨日の予定通り白崎選手の加入。
元エスパルスの選手が帰ってきた。
本田選手や西部選手のように戻ってきたことはうれしい。
アントラーズやサガン鳥栖のメンタリティをエスパルスに還元してほしい。
そして、、、
石毛選手と河井選手、長年エスパルスを支えてきた選手の放出。
金子選手に続きの発表です。
エスパルスで終えてほしかったのが率直に思える。
そして、3名のコメントがさらに別れの悲しさを物語っている。
白崎選手のように戻ってくる可能性もある。
3名の選手の成長の過程なのかもしれない。
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うすうす気づいていたかもしれないが
長年の選手を放出する。
過去にも伊東選手や市川選手の放出があった。
その時とは違うような気がする。
エスパルスは変わろうとしているのかもしれない。
良い意味で内部の競争。
長い在籍選手でも試合に勝つという部分で貢献を。
かなりビジネス的に考えると緊張感がある。
それだけ選手間にあるゆるさを排除する意味があるのかもしれない。
もちろん3名がゆるいと言っているわけではないが
結果を求められるチームの体制と
外からその分採用できる力がついてきている証拠。
今までだったらサポの方もフロントに対して
「どうして放出したんだ」と攻め立てたり
「クラブ愛がない」など選手を攻めたりしている人も見られた。
でも、今回はそんなコメントはあまり見られず、
受け入れているように思える。
放出した3名のコメントをみる限りクラブ愛がないわけではないし、
それよりも権田選手のドキュメンタリーを観ているときに感じた
変えないといけないことがあることをサポも感じているのだと私は思う。
そして本当にクラブがどうあるべきか変わろうとしているのだと思うからこそ
涙をぐっとこらえて未来に期待しているのだと思います。
ちょっと真面目な意見w
来期もバージョンアップを!
頑張れエスパルス!
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