こんにちは。
柏レイソル戦の悔しい気持ちを次の京都戦の勝利へ戦闘モードに切り替えているエスパルスファンのオダクニです。
次の試合勝利すると月間優秀監督とかリカルド監督選ばれるんではないでしょうか。
それだけ8月は好調なエスパルス。
そんなエスパルスがある静岡のサッカーに関して20日の「FOOT X BRAIN」の放送で特集がありました。
東京で静岡のサッカーをテーマに番組が作られて現在の静岡のサッカーへの取り組みに関して多くの方に知るきっかけになったと思います。
この番組の感想を今日はブログにしました。
目次はこんな感じです。
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衝撃？静岡の若者にはサッカー王国の認識がない？
まずは衝撃だったのが、静岡の若者に
「サッカー王国といえば」
の質問に対して「静岡」と答えられない若者。
もちろん編集ということもあったでしょうが、これが現実なんでしょう。
日本代表にも静岡出身の選手が選ばれない現実。
関東に住んでいる私としては若者も含めサッカー熱が熱いと思いましたが
そうではない現実でした・・・
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エスパルスやジュビロの取り組み「ONE SHIZUOKA」
注目されたのは高木順平氏の選手引退してからの広報としてチームへの恩返し。
昨年度のレンタルサイクルの話題。
今や名物広報ですし、Twitterでたびたび私のツイートにも絡んでくれる。
高木さんがかんばっているところをみると一緒にエスパルスを良くしていこうという気持ちにもなれますよね。
そして、記憶に新しい国立での試合。
多くのサポーターが試合を観に行って56131名（もう覚えてしまいましたｗ）の来場。
あの試合の効果もあってか、前回の柏戦今期ホーム最大の14000人越え。
エスパルスは話題性のある企画をどんどん行っていきサッカーに興味を少しでも持ってもらおうと頑張っています。
また、コロナ時期から発足したONE SHIZUOKA PROJECT。
もっと若い子たちに静岡のプロチームに興味を持ってもらおうと動いています。
選手主体で動いているということで静岡の子供たちにサッカーチームを身近に感じてもらえるようになってくれればよいですね。
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でも一番は強いチーム勝てるサッカーを見せることが重要。
でも一番はチームが強いこと。
チームが強ければ多くの子供たちへのあこがれになるしまた試合に観に行きたいって思えるようになる。
負ける試合より勝った時のアイスタはすごいですからね。
あの感動を多く見せつけることが重要です。
選手にあこがれることでサッカー人口が増えてスター選手が出てくる。
若い選手で小野伸二選手のようなスター性のある選手が出てくることに期待です。
エスパルスも澤登さんがユース監督になりました。
レジェンドがユースに関わることでエスパルスの魂を注入し、「澤登2世」の誕生を期待したいですね。
そのためにも強いチームが静岡にあることが重要です。
今エスパルスが復活の兆しが見えてきます。
ジュビロも何とか食らいついて来シーズンJ1で優勝争いできるとよいですね。
まずは一戦集中！頑張れエスパルス。
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