こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
ワールドカップ日本戦をみて、そのあとすぐ寝て今ブログを書いています。
韓国はブラジルに負けたんですね…
これでアジア勢はすべて敗戦。
日本代表を応援してみていたワールドカップもひと段落つきました。
今日はゆっくり試合の感想をブログにしていこうともいます。
目次はこんな感じです。
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スタメン的中。やりたいサッカーがみえていた日本代表。
昨日書いた記事
スタメン的中でした。
やはり久保選手が不在だったのは大きいのと鎌田選手が大会通して不調だった。
そういう点が追加点が生まれなかったのかもしれない。
でも、ドイツとスペインに勝った日本の戦いは、
ワールドカップで勝つための捨てるサッカーを見せてくれた。
前回大会もそうだが最後まで勝つためにどうすべきかによって余計なチャレンジをしないで勝てる方法を徹底したからこそもぎ取った勝利。
そんな強国にも勝てるサッカーが出来たのが今大会での成果ではないでしょうか。
これからまた4年後の戦いが始まっていく、次回のワールドカップでも
ベスト8を突破できるように次のステップを踏んでほしい。
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ビックセーブ連発でゴールを守る権田修一選手。
クロアチア戦エスパルス所属の権田修一選手がビックセーブ連発。
前半戦の富安選手のミス?からの局面をしっかり守り切る。
そして、圧巻だったのはモドリッチ選手のドライブシュートをはじいたところ。
決まっていれば日本の勢いが止まってしまったシーンもすべて止めていましたね。
我らが守護神はやはりすごかった。
あれだけ開催前はシュミットダニエル選手を出せって言っていた人たちが0になり
権田修一選手に対して文句を言う人も少なかった。
実力で黙らせたところがさすがです。
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エスパルスで来年戦うのか?アップデートの意味は?
この記事でも、もう次のワールドカップへ照準をあてている権田修一選手。
ワールドカップのチャレンジを続けていく考え。
エスパルスでもよく聞いていたアップデート。
その言葉の意味は、さらなる成長をするために積み上げていくこと。
大きな変化のチャレンジをすることよりも目標に向かってできることを増やし積み上げていくこと。
そのように解釈はできるが、今回の活躍で海外クラブや国内のJ1クラブからもオファーがあるでしょう。
新天地でさらなる成長をするために次のワールドカップで勝つための成長を目指すのかもしれません。
エスパルスに残って一緒に次回ワールドカップを戦ってほしいですがどうでしょうか。
エスパルスに残る。
他クラブに移籍する。
どちらもあり得ます。
どちらの選択をしても私はよいと思っています。
今大会エスパルスの選手として戦ってくれた事実は変わらないですし
そのことをしっかり言葉にしてくれていたので本当に応援できた。
まずはワールドカップお疲れさまでした。
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