こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
あっという間な国立Weekでした。
もちろん勝ちたかってけど、首位をキープできた。
残り5試合を全勝すれば間違いなく首位でJ1へ。
この勝負強さが試される。
J１戦えるチームになれるか
本当の意味での戦いに気持ちをシフトしていきたいと思います。
話は変わってスマホを新しくしました。
pixel7→pixel9pro
に…
Googleさんのキャンペーンとかあったんですが、対象外のpixel9proへ。
カメラ機能が充実しているのでエスパルスカメラ部としても
スマホもこだわりたいところですｗ
次回のアイスタ山形戦でも使えるかな？
基本は一眼レフカメラですけどね。
そんな感じで今日もエスパルスの話題を中心にブログを更新。
目次はこんな感じです。
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横浜FC戦「THE REAL」感想：試合後のロッカー内の少なさは…
◤◢◤𝐓𝐇𝐄 𝐑𝐄𝐀𝐋◢◤◢#0928vs横浜FC
— 清水エスパルス公式 (@spulse_official) September 29, 2024
年に一度の国立ホームゲーム。
たくさんの方々の想いを背負い、激闘を繰り広げました。
試合の舞台裏、チームの“リアル”な姿を特別映像でお届けします🎥
(本編は #エスパルスアプリ で公開中👀)
📱https://t.co/nXdYynjmXs#spulse #ONEFAMILY pic.twitter.com/hnSM8csfZ4
試合の翌日の夜にはもう出来上がっている「THE REAL」。
エスパルスアプリの人気コンテンツです。
あの夢のような舞台の裏側を「試合前」「ハーフタイム」「試合後」に分けて
感想をブログにしていこうと思います。
〇試合前
前日から秋葉忠宏監督の気合の入る言葉を選手全員真剣に聞き入ってますね。
そしてそのあとは中村亮太朗選手のバースデーの一言。
モチベアップにエスパルス仕様の「君に捧げる応援歌」
これは一般公開は試合直前でしたが、これはいいですね。
選手たちは前もってみていたんですね。
テンション上がりますよね。
どっかのタイミングでスタジアムでも流しても良かったかもですね。
「勝つぞエスパルス！国立は静岡！」
スタッフ一同も円陣を組んでこの試合にかける思いがすごい。
※フットークメンバーも同じメッセージをくれている。
ロッカーでは前の試合で脳震盪で参加できないタンキ選手が前もって声掛け。
アップ後に選手が戻る時に蓮川壮大選手や加藤拓己選手などベンチ外メンバーも
大きな声で声掛け。
こういう試合に出れないメンバーも一緒に戦っている感じいいですね。
ロッカー内では、権田修一選手中心に守備面の調整を声掛けしている。
秋葉忠宏監督も個別に話しかけているね。
秋葉忠宏監督
多くのサポーターが応援してくれている、だから全員で攻撃し守備する。
声援をパワーにするぞ。
やるべきことをやる相手の嫌なことをやる。
相手のウィークを狙うこと。
国立の舞台、まさに決勝戦のような雰囲気。
いいですね。
入場シーンもコパルちゃんたちが祈ってます。
そして選手目線の入場シーンすごい声援とクラップ。
ホームのチカラを感じます。
〇ハーフタイム
0-0で折り返したハーフタイム。
山原怜音選手のところ、前半戦からも徹底して狙われていました。
そこへのケアを乾貴士選手中心に話し合ってますね。
秋葉忠宏監督
山根選手のケアやクロス対応に関してポイントポイントで指導しています。
ラインブレイクを狙っている北川航也選手の動きなど
前半良い動きをしていたポイントもしっかり把握している。
そして必ず自分たちから崩れない。
気合も入りますね。
〇試合後
アジズ選手が呼ばれていたんですね。
宮本航汰選手がゴールしたことで戦況が変わり最終的に
高木践選手が入りましたがアジズ選手もみたかった。
1‐1で結果ドロー
みんな悔しそう。
ゴールを決めた宮本航汰選手もやっぱり勝ちたかったんでしょうね。
試合後の挨拶もテンション低め…
（さすがにあのシーンは載せてなかったですね…）
秋葉忠宏監督
よく追いついた。
失点後からの姿を90分やれるように。
ロッカー内での映像はここで終了。
おそらくその前にいろいろあったんでしょうね。
現地で観ていたし、ゴール裏でもざわざわしていた原輝綺選手の件。
あんな素晴らしかった国立を台無しにするぐらい残念な出来事で
考えるとモヤモヤしてしまいます。
恥ずべき行為をした本人は、
国立でテンションが上がってしまったのはわかるけど、
選手へのリスペスト、あんなに裏で支えてくれていたスタッフたち、
集まった55000人以上のお客様たちに対しても失礼なことをしたと反省してほしい。
国立で静岡のクラブが毎年試合を行う意味を本当に理解しているならば
あんなことをしてはいけないと思う。
あんなことをするスタジアムにまた来たいって思えるような人がいるだろうか？
とにかく今回の好意は正直仲間と呼べない行為だと思うし、
そんなに言いたいならDAZNでみて自宅から応援してほしい。
実際なにが行われたのか詳しくはわかりませんが、
クラブ側も選手の話を聞いてしかるべく対応をして欲しいです。
もう一度言いますが、
静岡のクラブが国立で行うことの意味を理解すれば、
こんなことを起こしてはいけないと思う。
今回の「THE REAL」は、観た後に残念な気持ちになってしまいました。
ああ、モヤモヤする。
とりあえず、パルちゃんで癒されようｗ
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J1で戦えるチームになれるか。権田修一選手見る世界。
やはり国立でのビッグマッチということで注目が集まる。
そこで多くの記事がアップされてました。
やっぱりクラブが注目されているのは大きいですね。
そんな中権田修一選手の記事は読み応えありでしたね。
今回の戦い方とエスパルスがJ1で戦っていくために
今の現状から進化しなくてはいけないこと。
残り5試合に対しても大きな課題ができましたね。
ただ、これはポジティブにとらえてよいことだと思うし
おそらく監督やコーチ陣とも話している内容だったと思います。
同じ目線で次の未来を話せるのは大きいし
世界を知っている権田修一選手がいるのも大きい。
この試合をきっかけに次のステップへ。
J1を戦えるチーム。
J1でも通用するスタイルをしっかり持っていく。
清水の未来は明るいぞ。
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ヴェルディとの練習試合は？彼の復活に期待大。
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— 清水エスパルス公式 (@spulse_official) September 29, 2024
⚽練習試合の結果について
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清水エスパルス VS 東京ヴェルディ
🔢清水 1-3 東京ヴェルディ
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🔸詳細
🔗https://t.co/n6a9u9aeqf
#spulse #ONEFAMILY pic.twitter.com/q448YFkzhH
ヴェルディとの練習試合。
これは抽選だったので見事に落選した私は観れませんでしたが、
試合に出場したメンバーを観ると
国立ベンチ組のメンバーとメンバー外選手にユース。
やはり点をアシストした松崎快選手の活躍がうれしい。
残り5試合。
あのドリブルで相手を打破するシーンは期待したいです。
そして、試合に出ていなかった吉田豊選手。
怪我でなければいいですが…
ユースでも昨年度は特別指定選手として期待されたいた矢田君。
最近練習試合には出てないけど、いろいろあるんですかね。
とにかく加藤拓己選手も試合に出ていたことがうれしい。
あと5試合。
チャンスをつかむのは誰か？
そういう楽しみもありますね。
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