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【エスパルス】藤枝戦【THE REAL】感想：冷静にチームを勝利に導いた西澤健太選手が食べていたのは昔懐かしのアレ

エスパルス

エスパルス ファン オダクニ

こんにちは。

エスパルスファンのオダクニです。

 

連休が終わってしまいました。

最終日に午後暇だったんで新宿の聖地へ。

エスパルス 新宿のアレ

エスパルス 新宿のアレ

もう数日たっているのですが何名かエスパルスサポの方が写真撮ってました。

 

自分も撮っていたら

若いサポグループの子から

「国立頑張りましょう」

って言われたのですごくほっこりしました。

 

その勢いで歩いて国立へ

エスパルス フライングで国立へ

エスパルス フライングで国立へ

流石に人はいなかったけど

聖地（新宿）から歩いて20～30分でいけちゃいました。

清水駅からアイスタまでより近いｗ

 

流石に当日は娘もいるので歩きませんがとてもいい散歩になりましたよ。

 

そんな感じで今日もエスパルスの話題を中心にブログを更新。

目次はこんな感じです。

 

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藤枝戦【THE REAL】感想：冷静にチームを勝利に導いた西澤健太選手が食べていたのは昔懐かしのアレ

あの劇的な逆転劇。

西澤健太選手の復活のゴールで湧いた藤枝戦の舞台裏が観れる

エスパルス公式アプリの人気コンテンツ「THE REAL」。

「試合前」「ハーフタイム」「試合後」

に分けて感想をブログに更新。

 

〇試合前

前日から秋葉監督の熱い言葉。

J2チャンピオンになって勝ち癖をつけてのJ1昇格。

残り7試合すべて勝てばチャンピオンになれる。

そんな強いメッセージをもとに試合に挑みます。

 

やっぱり注目は久しぶりのスタメンの西澤健太選手。

アップのダッシュなど先陣きって気合十分です。

 

ロッカー内では相手のセットプレーやボールのバウンドに関してコミュニケーションしています。

西澤健太選手も会話に参加しているね。

 

秋葉忠宏監督

天候がどうなるか関係ない。

攻守において前に出る。

前で我々らしく、我慢強くセルフコントロールを。

「県勢対決」で多くのサポーターが来ている。

こういう人たちの想いを背負って必ず勝つぞ。

 

「ダービー」といわない冷静さの中での情熱気合十分ですね。

 

そんな中でしっかり話を聞いている西澤健太選手が食べていたのが

昔懐かしの「駄菓子のラムネ」。

 

ラムネはほとんどがブドウ糖。

脳への栄養に良いって言われているので

頭をフル回転させるために試合前に食べているんですかね。

冷静なゴールやコーナーキックはラムネのおかげ？

これは今回の撮れ高ポイントでは？

 

〇ハーフタイム

0-1で相手リードで折り返したエスパルス。

このハーフタイムで、どう修正するか？


秋葉忠宏監督

止める蹴る慌てすぎてる。

もう一度しっかりやること。

苦しくても走る。

ひとつづつ落ち着いて、揺さぶってWBの背中をとる。

一個ずつ慌てずに必ず逆転しよう。

後半入りから選手交代でパス回しに冷静さを注入。

逆転の糸口を探ります。

ギリギリまで矢島慎也選手に指示を与えていましたね。

 

映像では選手同士のコミュニケーションのシーンが少なかったので

結構具体的な会話が飛び交っていたのではないでしょうか。

 

〇試合後

怒涛のゴールラッシュ。

何回見ても素晴らしい。

清水サポのグリコも気合が入ってますね。

 

3‐2で試合を治めますが最後のロスタイムそしてラスト1分の長さ

緊張感がベンチ内でも伝わります。

 

そして勝利後西澤健太選手のホッとする笑顔。

3点目を決めた乾貴士選手はコースが甘く止められると思ったと、こちらも安堵。

 

「前半最後の方から流れ来てたから」

後半の入りから流れをつかんで試合をひっくり返した矢島慎也選手。

クールに冷静な感じがいいですね。

 

FWとして乾貴士選手と交代した蓮川壮大選手。

走り続けてプレッシャーをかけ続けたのは大きいです。

 

秋葉忠宏監督のメッセージも

西澤健太選手の活躍に触れつつも3連戦で全員でたたかったこと、

スタメン勝ち取った選手たちがしっかりと役割を全うし結果を出した良い循環ができていること。

「全員で勝ち取った勝利だということ」を改めて伝え、

そこからさらに6試合高めていこうと次に向かっていることがいいですね。

 

デイゲームでアウェーの試合といったら

「勝利飯」

アウェー勝てない時期もあったので

久しぶり感もありましたがやっぱりありました。

 

しかし主役（吉田豊選手）がいない。

そこは中村亮太朗選手と山原怜音選手が盛り上げます。

 

そしてFWとして参加した蓮川壮大選手。

山原怜音選手との絡みが良い意味でめんどくさい。

そこに乾選手が絡んで…

 

今回も必見です。

 

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あの秋葉監督の会見も涙。監督も選手も幸せな関係を感じる。

試合後の会見でも秋葉忠宏監督は涙していたんですね。

 

でもそれだけ感極まる内容だったんですよね。

苦しんだ選手が腐らずにしっかり練習でコンディションを上げて試合で結果を出す。

監督としてとても幸せなことだと思う。

 

それは西澤健太選手も同じで大好きなエスパルスだからこそ

自分ができることをしっかりやり続けた。

それを見てくれる監督がいて試合に出て結果を出した。

 

すごい幸せな関係ができているんだと思います。

絶対この監督と選手と優勝しましょう！

 

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国立55000枚越え、しかし天気が怪しくなってきた

気づけばもう一週間を過ぎた国立対決。

昨年度あのプレーオフ決勝の場。

涙を流したあの試合と同じ場所で頂上対決を迎える。

 

あの悔しさをバネに一年間戦い続けた場所で

上位対決ができる最高の舞台。

 

そこにもう55000人のチケットが売れている。

これはJ2だけでなく、Jリーグ公式記録を塗り替える可能性もあるぞ。

 

しかし、不安な要素が…

エスパルス 28日国立天気

エスパルス 28日国立天気

土曜日雨の予報。

これはどうなることやらです。

 

私的には実際に雨でも関係ないですが子供や客入りも影響するか？

晴れてくれないかな～

 

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