
こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
昨日はなかなかヘビーな一日だった。
終わらない制作、ChatGPTを駆使しながら資料をガンガン作っていくが
本当にこれでいいのだろうか?って疑問を持ちながら作る。
結構迷走状態。
最終日は大掃除と納会なので、実質あと3日。
やるしかないけど、体力持つか?
そんな感じで今日もエスパルスの話題を中心にブログを更新
目次はこんな感じです。
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山原怜音選手川崎フロンターレへ移籍、清水への感謝を成長へ。
このたび、#山原怜音 選手が、 #川崎フロンターレ へ完全移籍することが決定しましたので、お知らせいたします。山原選手コメントはこちら↓https://t.co/vNIXQUg7uH#spulse pic.twitter.com/xLb6ArqRb8
— 清水エスパルス公式 (@spulse_official) December 22, 2025
山原怜音選手が川崎フロンターレへ移籍。
噂が出ていたのでやっぱりか…って感じですが本当に寂しい。
完全移籍ということでおそらくチームへ移籍金を残してくれたんではないかなって思います。
インタビューの長さからもエスパルスへの愛を感じます。
今が環境を変えてチャレンジするタイミングだなと自分で決断したので、決めたからにはもう一度選手としての価値を証明するチャレンジにしなければいけないという気持ちでいます。
J1降格になりJ2からJ1へ昇格そして今期J1残留と激動のチームを中心になって救ってくれました。
1年目から毎シーズン、オフのたびに移籍の話はもらっていて、とくに1年目はJ2に降格してしまったので、自分自身のサッカー人生を考えた時、J1の舞台にいることのほうが大事なんじゃないかと考えたこともありました。でも迷った時、最後に自分の中にあったのは『エスパルスのために戦いたい』という気持ちでした。
エスパルスのために戦いたいって言ってくれるその中で、本当に頃合いだったのかもしれませんね。
この先死ぬまで、エスパルスが特別なクラブであることは変わらないです。高卒でプロになれなかった自分を大学経由でプロにさせてくれたクラブであり、5年も在籍し、一人のサッカープレーヤーとして育ててもらったのがこのクラブ。その事実はチームが変わろうが、選手を引退しようが変わりません。
このメッセージだけで十分。
山原怜音選手は日本代表に駆け上がれる選手。
海外チャレンジもしてほしい。
乾貴士選手や吉田豊選手など多くの選手から学び成長していった。

コパルとのからみがなくなるのは寂しいですが、
また来シーズン川崎フロンターレの選手として等々力や日本平で戦うことがあればチームとしても成長したところを見せてあげたいですね。
頑張れよ怜音!
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千葉寛汰選手と西原源樹選手が契約更新!23番を受け継ぐのか?
❚▷▷▷✍𝙍𝙀-𝙎𝙄𝙂𝙉𝙀𝘿🟠
— 清水エスパルス公式 (@spulse_official) December 22, 2025
エスパルスは、#千葉寛汰 選手と契約を更新しましたので、お知らせいたします。https://t.co/BxlOreAv5g#spulse #エスパルス pic.twitter.com/NVP2zEQ5QC
❚▷▷▷✍𝙍𝙀-𝙎𝙄𝙂𝙉𝙀𝘿🟠
— 清水エスパルス公式 (@spulse_official) December 22, 2025
エスパルスは、#西原源樹 選手と契約を更新しましたので、お知らせいたします。https://t.co/BxlOreAv5g#spulse #エスパルス pic.twitter.com/Do1TGEzLJN
千葉寛汰選手と西原源樹選手が契約更新。
藤枝レンタルで修行中にチーム事情で戻ってきた千葉寛汰選手。
J1名古屋戦で一獲千金の同点ゴールを奪いこれからだっていうところでなかなかチャンスをつかめなかったです。
しかし、北川航也選手との対談動画では、昔よりも成長していた姿があると北川航也選手も言っていた。
吉田孝行監督に代わり新しい基準ができる。
そこでチャンスをつかむ可能性あるのかそれとも…
西原源樹選手は三笘薫選手のようなドリブル突破でゴールに向かうスピードはTOPクラスで乾貴士選手や権田修一選手が絶賛していた選手。
今年はJ1のレベルに苦戦し、ケガにも悩まされた。
同世代の嶋本悠大選手やユース同期の矢田龍之介選手はアンダーの代表として定着してきている。
そして、出場の場を得るために群馬にレンタル移籍をした小竹知恩選手もブレイク。
焦る気持ちはあるが、千葉寛汰選手同様に吉田孝行監督に代わることでチャンスもある。
来年度再ブレイクして左サイドに君臨してほしい。
百年構想リーグは若手のチャンスどんどん成長して抜けた選手を驚かせてほしい。
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