こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
勝ちロコ動画や「THE REAL」。
ルヴァンカップの勝利で、動画も充実して明日までいろいろ楽しめそうです。
勝利の余韻をアイスタに残し、次の試合も勝ちたいですね。
次の試合は、大分トリニータ戦。
現在首位の勢いのあるチーム。
今日はそんな大分トリニータの試合前分析をブログにしていこうと思います。
目次はこんな感じです。
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現在首位のチーム。守備の強度はJ2トップクラス。
大分トリニータは現在首位のチーム。
フォーメーションは３４２１。
スタメンは、ほぼ固定で挑んでくるでしょう。
注目は野嶽選手のボール奪取とペレイラ選手の守備。
野嶽選手はこのチームの守備のかなめ。
ここから攻撃の起点になっています。
川崎フロンターレで見せた複数名でワンタッチパスで崩す動きなど
相手に触れさせないプレーも重要になってきそう。
ペレイラ選手は、昨シーズンもほぼフル出場で、J1時代良い選手だなと思っていたのですが今も健在で怖い存在ですね。
攻撃陣は、伊佐選手、梅崎選手、野村選手でラストパスを演出しながらゴールを奪う印象。
ベテラン選手ならではの息の合ったプレーは怖いですね。
とにかくエスパルス苦戦しそうですね。
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先制点。失点しないで優位に立てるかがポイント。
エスパルス同様に失点数が少ない大分。
タックル数も多くボール奪取のためにハードワークする。
その分、被シュート数が少ない印象です。
得点を奪うのはなかなか難しそうですが、重要なのは失点しないこと。
先制点を取れればルヴァンカップの勢いもある今でなので行けそうですが、
先制点を奪われてしまうと結構厳しい戦いになると思われます。
大分は3戦の対戦相手をみても不調なチームや波に乗り切れていないチーム
との対戦が多く常に優位に立っていたと思います。
そこで逆にエスパルスが優位な状況で戦えることができれば
ズルズルと行くのではないかと思いますので先制点は絶対にほしい。
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勢いのある両サイド。ボランチの戦いも注目。
攻撃的な両サイドが注目で、藤本選手、茂選手共にDFというよりもオフェンス出身。
攻撃参加や得意のドリブルなどあるので、ここに仕事をさせないエスパルスの両サイドに注目したい。
そこの穴を高速カウンターで突破して数的優位な状態や3バックの一人を寄せて
DF陣を崩した後に得点できるとよいですね。
ホナウド選手と野嶽選手のボランチのボール奪取争いにも注目ですね。
ここでセカンドボールや切り替えができると絶対的に有利になる。
上がってきたWBも信頼して上がってきていると思うので逆にカウンターのチャンス。
良い守備から良い攻撃をみせるのは果たして大分トリニータなのかエスパルスなのか。
ルヴァンカップであのフロンターレの攻撃を耐えたエスパルス。
絶対にリーグ戦につなげてほしい。
軌道に乗ってダービーと連勝をしていこう！
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