こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
週末はフットサルを楽しみましたが、やはり連勤での疲れや
トレーニングをしていない状況でボロボロでした。
でもよい汗かけた。
ストレス発散は身体を動かすことですね。
筋肉痛が残る状態ですが、今週頑張っていきたいと思います。
今日は週末にチェックした元エスパルスの選手の動画に関して感想をブログにしていきます。
目次はこんな感じです。
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鄭大世さんからセカンドキャリアを学ぶ。
週末元エスパルスの選手の選手の動画をYoutubeでチェックしてました。
おもしろかったのが鄭大世さんの出演の動画。
エスパルス時代の時の考えや、引退するときの気持ち。
などなどいろいろ話をしてくれています。
いまは韓国に拠点を移しているので日本に来た際にとりだめているんでしょうね。
週末何点かチェックさせていただき面白かったのを紹介します。
エスパルス時代の時の鄭大世さんの考えがわかります。
サッカー人生でエスパルスの時が一番といってくれているのはうれしいですが
その裏ではいろいろな思いや自分の考え方を変えたことがあったんだなと…
その中で西部さんに声をかけられて気づいたことやそこから人間としての
成長は鄭大世さんの大きな出来事だったんですね。
そして最後のキャリアの町田ゼルビアでの監督との不仲。
引退を決意したのは一瞬で契約満了がトリガーだった。
エスパルス時代から引退までを語っているこの動画はおすすめです。
サッカーダイジェストのセカンドキャリアについて聞いた話。
これも前々から鄭大世さんの話を聞いているとわかるのですが、
言っていることがブレていない。
韓国に基盤を置いて日本と韓国を行き来しながらフリーのタレントして
生活基盤を養っていく。
そして将来的には監督をしていく。
その考えがしっかり作り上げられたのは、引退を考える時間を数年かけて考えられたから…
セカンドキャリアを考えるなら行動する人と敷かれたレールに乗る人。
なんとなくですが、社会人も一緒かな。
組織に属することのしがらみが嫌いな鄭大世さんだからこそいろいろ考えて
行動したことを話してくれている。
自分たちのキャリアを考えたときにも参考になると思うのでこちらもおすすめです。
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元10番。やはり強いメンタルを持った人が10番をつけるべき
エスパルス公式の動画からも新しいものが出ています。
元エスパルスの選手10番の藤本淳吾さん。
澤登さんから引き継いだ10番になったのですが、
相変わらずこの人はメンタル強いなって改めて思いました。
試合中に飛び交うサポーターの声（野次）ですが、
そこで気負いすることでもなくねじ伏せるようなプレーで黙らせようと考えていた。
メンタル強いですね。
10番をつけることにも気負いしていないところもあってやはり重圧に耐えられるメンタルを持っていないとダメなんだなって思いました。
現在のエスパルス10番はカルリーニョス選手。
外国人で10番をつけるのは初ですし、10番をつけるだけの巧さを持っています。
日本人で今後10番をつける選手が出てくるのか？
その選手は絶対的なメンタルの持ち主でないとダメですね。
前編も併せてみることをお勧めします。
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