こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
クリスマス。
子供たちもサンタさんのプレゼントが届いたらしく朝から騒いでいますね。
私はエスパルスからサンタナさんの更新を期待しておりますｗ
昨日は契約更新の発表はございませんでした。
やはり本部の営業が23日までだったので発表はないのか・・・
クリスマスのサプライズにも期待ですがね。
今日は昨日上がった権田修一選手と松原芳香さんの対談を観ての感想をブログにしたいと思います。
目次はこんな感じです。
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権田修一選手の発言に共感。未来をみていこう
権田修一選手の記事を読みました。
今のエスパルス。
今の静岡サッカー。
を権田修一選手の言葉で語ってくれています。
正直厳しい意見もあり苦しい内容も含まれますがこの発言は正しいと思います。
そして、静岡サッカーのしがらみや良い点改めて感じました。
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過去を追いすぎているのでは？サポは老害になってはいけない
私の感想ですが、静岡のサッカーは過去の栄光を見すぎている。
もちろん、多くの代表選手を選出し、高校サッカーも強かった。
そんな時代もありましたし、静岡県出身の私として誇りに思うことです。
しかし、そればかり見ている。
比較の対象が過去の結果に対してなのではないでしょうか。
そんな考えが「昔のような」という発言になってくるのではないかと思います。
つまり今のエスパルスや静岡サッカーを考える際に過去とばかり比較しているのではないでしょうか。
それでは「過去のように」というしがらみで迷走するのが当たり前です。
その引き金に私たちがなってはいけないと思います。
選手たちが進むべきは未来。
昔のような栄光は未来の結果でしかないのです。
あらためてJ1降格の原因の一つは
過去の栄光にとらわれる「老害サポ」にだったのかもしれません。
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今と未来をみてその差を追い続けることが強くなる一歩
エスパルスが強くなるために必要なのは、過去ではなく未来。
選手たちは未来のビジョンに向かって練習し勝利する。
決して過去の栄光に近づくために行っているのではない。
「試合を観に来ているサポータのために」
と選手はよく言ってくれている。
サポーターが求めているのが過去の栄光であっては、
この選手たちと本当の意味で一緒に戦うということになっていない。
エスパルスが強くなるためには、未来（目標）を共有し、
今との差を明確にすること。
その差を必死で埋めその姿を我々サポーターが後押しする。
これこそがエスパルスが強くなるために一丸となることだと思います。
その中に過去の栄光はない。
今と昔の比較は結果。
結果は変えられない。
繰り返しとなりますが
今と未来を比較して、その差を努力し縮める。
それを後押しできるように。
これからのエスパルスを応援しています。
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