こんにちは。
オフシーズンでエスパルスネタが少なく毎日寂しいエスパルスファンのオダクニです。
🔷#SAMURAIBLUE
— サッカー日本代表 🇯🇵 【11.17(木)】vs 🇨🇦【11.23(水)】vs 🇩🇪 (@jfa_samuraiblue) November 10, 2022
9日(水)、FIFA #ワールドカップ カタール2022にむけて国内組6選手が一足先に出国しました✈️#権田修一#山根視来#長友佑都#相馬勇紀#谷口彰悟#町野修斗#つな超え#jfa #daihyo #サッカー日本代表 pic.twitter.com/ZlKBvVK3DW
Jリーグからカタールへ向かう選手団に権田選手。
エスパルスの代表として頑張ってほしい。
髪型もさっぱりしていい感じですね。
しかし、長友選手w
月亭可朝師匠を想像してしまいました…
話は変わってエスパルスやはり降格すると出てくるのが降格した内情。
このような話が出てくるのはよくないのですがこちらについてブログにしました。
目次はこんな感じです。
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ゼリカルド監督が3番目の候補だった!?日刊記事に衝撃
こちらの記事は見ましたでしょうか。
神谷亮磨さんの記事で結構深い内容が書かれております。
そもそも、人選にも疑問が残った。平岡宏章監督(53)が契約解除となったのは5月下旬。後任は約3週間前から水面下で動いていたが、難航した。結果的に候補の3番手だった、ゼ・リカルド監督(51)に決めた。問題はごく限られた人だけで決めたことだ。
ここ衝撃です。
ゼリカルド監督が3番目の候補って。
1番目と2番目には断られているんだ。
結果ブラジル路線の方向性を見出してくれたのかもしれませんがなんとなく結果論での方向性なのかもしれない。
そして限られた人だけで動いていること。
TOPラインで動いていたんだと思われる。
となると独断と偏見が強くなり意思決定が個人の思想に偏りがちになる。
GMの責任は大きいと思います。
過去にクラブを去っていた監督や選手の言葉が印象に残っている。「このクラブはいつも現場だけが責任を取らされる」。
ここも衝撃。
このような体質は今の時代には合っていない。
本当に大きく変えるチャンス。
この記事は改めて今のエスパルスの状況のやばさを伝えてくれていると思います。
だからこそJ1を維持しないといけなかった今までとの脱却をして変われるチャンス。
本気でJ2で変えていかないとダメなんだと思います。
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権田修一選手が感じていた溝とは?
日本代表として、エスパルスのキャプテンとして今年戦ってくれた権田修一選手。
エフエムしみずの音声が聞けました。
モイ!PCからキャス配信中 - https://t.co/sq2mI8YnSZ
— エフエムしみずGO GO S-PULSE (@gogospulse763) November 7, 2022
さらっと話していますが、キャプテンとしてできることを伝えていましたが
なんとなくクラブ側との溝があるような歯がゆい伝え方をしていました。
どんなことが権田修一選手との考えと違っていたのかわかりません。
ただ、そこは徹底的に選手目線でクラブに伝えてほしい。
それができるのもキャプテンだから。
とはいえ選手は雇われている身なので難しいことなのかもしれない。
山室社長が言っている
「強い意志のもと変革し、皆様の信頼を取り戻すべく精進いたします」
という言葉。
サッカー界では考えられないようなことでもなんでもよい。
エスパルスを良くしようと思う強い意志がある人たちで変革を進めてほしい。
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どうすれば変われるのか。答えは一つではないが…
正直どうなったらエスパルスは変われるのか。
本当に毎日考えてしまいます。
その中で私が考えることとして
- 今のエスパルスの良いところ悪いところの洗い出しを徹底する。
- 良い点悪い点を踏まえた改善案を考える。
- 改善案を踏まえたあるべき姿のビジョンを作る。
- そのビジョンを実行するための計画を考える。
- 数年プランで実行するためのロードマップを共有。
- クラブ、選手、サポータともに信じて行動する。
というような流れで進めていくとよいと思っております。
幸いにもJ2までにまだ時間もあります。
(足りないかもしれないですが)
ここが踏ん張りどころ
変わっていこうエスパルス!
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