こんにちは。
3連休ショックで立ち直れるか心配なエスパルスファンのオダクニです。
気分転換に散歩しようかとか、筋トレや買い物でストレス発散っていろいろ考えますがなんだかんだでエスパルスのことを考えてしまいます。
つらい結果となってしまいましたが今日は川崎フロンターレ戦の感想をブログにしていこうともいます。
目次はこんな感じです。
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シーソーゲームで逃げていく勝ち点。
2-3
一時は逆転するも、連続失点で再逆転され敗戦。
台風15号の被害で試合も延期し3週間あった中で絶対に勝ちたかった試合です。
前半戦の失点。セットプレーでのこぼれ球で相手選手にミドルシュートを決められゴール。
そこから、権田選手のアクシデントもあり後半大久保選手に代わりました。
ハーフタイム中に修正しボール奪取が目立ってよくなったエスパルス。
白崎選手のゴールとカルリーニョス選手のゴールで逆転。
ここまではよかった。。。
そこから連続失点で再逆転をされ何とか追いつきたいところでしたが追いつくことなく試合終了。
なんとしても勝ちたかったそんな試合を落としてしまった。
そんな感想です。
やはりどんな状態であっても川崎フロンターレは強かった。
毎年等々力に観に行きますが、そろそろ勝利で帰りたいです。。。
得点できている事実。もっと磨きをかけるべし。
一時期は逆転することもでき準備はしっかりできていた。
準備したことをしっかり実行することができていた点はあります。
特にボール奪取からのカウンター。
これは信じても良い今の強み。
後はボール奪取のポイントをどこで行うか。
試合中に選手間でコントロールできるとさらに良くなってくるのではないかと思います。
できていることは自信を持ってよいのです。
また今回は、サンタナ選手だけでなく
白崎選手やカルリーニョス選手の得点だった。
もちろんサンタナ選手が今得点王でイケイケなところもありますが相手のチェックが厳しくなる。
そこにほかの選手が絡んで得点を取れるとよいですね。
前半からフルスロットルになれるようにしっかり練習していくべきところです。
不運は続いた。崖っぷちでも同じ方向で戦おう。
権田選手の負傷。
おそらくはアメリカ戦での負傷が完治していなかったのかもしれません。
そこに谷口選手のファール行為でケガが悪化してしまったのかもしれません。
そして、降格争いしているチームがことごとく勝利や勝ち点を積み重ねてしまいました。
現在17位。
残り試合をしっかり勝ち切る。
それでしか光明はないです。
ダービーが崖っぷちの試合となってしまったことは不運でしたがそれもしょうがない。
今のエスパルスの弱さがでてしまったこと。
ただ自信を失わず、前を向いて闘えばきっとJ1残留を決めるでしょう。
残り3試合。
絶対に勝つ!
前を向いていきましょう。
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