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【エスパルス】サンフレッチェ広島戦試合前プレビュー①:ショートカウンターNo1。両サイドからのクロスも脅威。

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こんにちは。

 

エスパルスが好調だとこんなにも一週間が早く試合が観たいと思ってしまうエスパルスファンのオダクニです。

 

昨日はエスパルスからビックなニュースがありましたね。

www.s-pulse.co.jp

ようこそエスパルスへ。

 

198㎝は大きいですね(まさにビックニュースw)。

FWとDFの二刀流でサッカー界の大谷翔平選手ですね。

(私としては、令和のデカモリシ)

 

今日は明日に控えた絶好調のサンフレッチェ広島戦の試合前分析をブログにしました。

 

目次はこんな感じです。

 

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8月絶好調負けなし対決。複数得点する攻撃陣を押されられるか?

なんといってもサンフレッチェ広島は8月負けていない。

しかも4連勝中。

 

エスパルスも8月は負けていないが、3勝1分け。

ここが上位との差。

好調だけでないサンフレッチェ広島の強さなんでしょう。

 

4試合全試合で複数得点している。

エスパルスの好調な守備陣がいかに耐えられるか見ものですね。

 

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攻撃は?ショートカウンターと両サイドからのクロスからガンガン攻める

サンフレッチェ広島といえば、統一されたショートカウンター。

現在ショートカウンターの巧さはJリーグNo1といっても良いかもしれません。

 

4月に行われたホームでエスパルスと戦った時も引き離しても食らいついてくる粘り強さ。

コンビネーションで崩すうまさはすごかった印象です。

現地で観ましたが勢いに乗るとやばくとても怖かったです。

 

そして、両サイドから攻撃しクロスからのゴールが多い。

ゼリカルド監督になって改善はされておりますが、エスパルスはクロスからの失点も多く気をつけないといけない。

 

後は、元エスパルスの野津田選手のセットプレーや質の高いシュートも気をつけないといけないです。

 

ホイッスルが鳴るまで緊張した試合になりそうですね。。。

 

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守備は?失点してないわけではない勇気をもって戦おう!

攻撃力は絶対的な印象ですが、失点も多い。

 

失点シーンを見てみると、前線からの守備によるポジショニング、DFとMFの間のポケットにうまくボールが収まると数的有利な状況が作れて、ゴールを奪われるシーンが見受けられました。

 

エスパルスでたとえるとサンタナ選手に収めれば、両サイドの乾貴士選手やヤゴピカチュウ選手のスペースにボールが収まり数的有利を作れるイメージ。

 

荒木選手のクロスをはじき返す力は素晴らしいので、サイドからのクロスよりも、サイドからのカットイン。

乾貴士選手の2試合連続のスーパーゴラッソ、ヤゴピカチュウ選手のサイドからのカットインしミドルシュートでゴールを奪ってほしい。

 

連続ゴール中のエスパルスですので勇気をもって攻撃を仕掛けて相手よりも1点多くとって勝ちたいですね。

 

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ここでの勝利は上位を目指すチームへの自信につながる

現在三位のサンフレッチェ広島。

直近では首位川崎フロンターレ同様に好調なチーム。

 

ここで勝利することができるといよいよ上位を目指すチームとして一皮むけることができるようになります。

 

自信を確信にするために絶対に負けられない戦いになります。

もちろん相手のサンフレッチェ広島も優勝を目指せるチームになっておりますので勢いがすごいと思います。

そこを跳ね返し自分たちの戦いで勝てることが重要ですね。

 

そのためにもサポーターの声が重要なのかもしれません。

声出し応援ができる試合です。

前回のFC東京戦でも選手の後押しとなりました。

今回も厳しい戦いだからこそ選手たちへの後押しができる声出し応援を!

 

現地組の皆様よろしくお願いいたします!

 

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