こんにちは。
いよいよ明日ホーム京都サンガFC戦ですね、今からわくわくのエスパルスファンのオダクニです。
エスパルス選手にコロナ陽性・・・
これ以上コロナが広がっていかないでほしい・・・
京都サンガFC戦にも影響がありますが、ここは出た選手がしっかり結果を出してほしいところ。
そんな京都サンガFCの試合前分析を行っていきます。
目次はこんな感じです。
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失点が少ないが得点が取れていない
京都サンガFCは、失点が少ないけど得点も取れていない。
前線から走りハイプレスをかけていく印象で、
必勝パターンは、
走行距離数が多く相手よりスプリントが多くなる
こんな状況をつくると勝率が上がっている印象です。
相手のペースにのせないことが重要ですね。
しっかり後ろからボール回しを行って試合をコントロールしていくエスパルス。
そこを狙って何かしら対策をされるでしょう。
特に試合開始直後が怖いですね。
あまり慎重にならず、自分たちのスタイルで早々に得点していきたいです。
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得点源はやっぱりウタカ選手。ハツモノにも注意。
攻撃の起点・得点源は、ウタカ選手。
前半戦驚異的な勢いで、ゴールを重ね現在9ゴールです。
しかし、夏は弱いのか前半戦の勢いはないです。
そして、チームも最後に得点した7/2から勝利がない。
チームの中心だからこそ気をつけたいです。
そして、新加入の選手も増えています。
小柄な選手ですが、ハードワークするようです。
「ハツモノ」に弱いエスパルスですので、要注意ですね。
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ゼリカルド監督になって得点できなかったチーム。リベンジを!
前回の対戦の天皇杯では、0-1で悔しい負け。
ゼリカルド監督になってから、唯一得点を決めれなかった試合です。
しかし、乾貴士選手や北川選手・ヤゴピカチュウ選手も加わり攻撃力は倍増。
今度こそ鉄壁の京都サンガFC相手に複数得点を!
そのためにも上福岡選手のファインセーブで調子に乗せないようにしたい。
ハードなコンタクトが予想されるので、サンタナ選手のポストプレーに対するファールを取ってもらえるかも重要ですね。
ここで勝利するかしないかは、残留争いを抜け出す大きなきっかけ。
6ポイントマッチを制して8月を負けなし勝利で終われることができるか。
頑張れエスパルス!
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