こんにちは。
U23日本代表戦とコロリ選手がいるコソボ戦全部観ようか迷い寝落ちしたエスパルスファンのオダクニです。
今週末は、エスパルスの試合がないですが、唯人選手と松岡選手のいる日本とオセフン選手の韓国の日韓戦とても楽しみですね。
今日は、エスパルスのクラウドファンディング特典だった
30周年記念記念ムービー
こちらの感想をブログにしていこうと思います。
目次はこんな感じです。
スポンサーリンク
歴代キャプテンによるエスパルスの歴史
クラウドファンディングに参加した方へ先行配信で観れた「30周年記念ムービー」。
- 先行配信開始日時:6月8日(水)昼12時~
- 一般公開:6月11日(土)~
こんなスケジュールで観れるようになるのでクラウドファンディングに参加しなかった方は今週土曜日を楽しみにしてください。
(TwitterでURLを上げていた方がいらっしゃいましたが・・・)
このムービーは、清水エスパルスの30周年の歴史を歴代のキャプテンが語っています。
- 三浦 泰年氏
- 長谷川 健太氏
- 澤登 正朗氏
- 兵働 昭弘氏
- 小野 伸二氏
キャプテンの言葉を中心に当時のエスパルスを語っていただいております。
強かったエスパルス。
Jリーグ開幕当初から現在まで、エスパルスがどういう存在だったのか。
- 静岡におけるサッカーとは?
- エスパルス存在する理由は?
- 当時のメンバーでのエスパルスの雰囲気は?
語りかけるムービーでした。
20分ぐらいの内容でしたが、30周年の節目において原点回帰できるもので昔を知らないファン・サポーターの方たちは新鮮な情報が多いのではないかと思います。
スポンサーリンク
ムービーを観て我々ができることは「勝てる雰囲気」を作ること
30周年を節目に「再び、強いエスパルスへ」。
このムービーのテーマであり、今期平岡監督も仰っていた課題。
そして、ファン・サポーターが望んでいること。
エスパルスを愛する皆が思っているテーマ。
クラブがムービーを通して伝えたかった思いなのかもしれません。
そして、その中でヒントとなるのが、強かった時代を知っているエスパルスの選手たちが言っていた。
「勝つのが当然」といった空気感。
今のエスパルスになく、なくなってしまったもの。
大事なのは勝つことへの意思。こだわり。
昨年の残留を決めた最終節。
西澤選手が感じたバス待ちの風景。
「(それを観て)今日は勝てると感じた。」
言葉では表現しにくいですが、「勝つ雰囲気」。
それをいかに作れるか重要なのかもしれません。
そしてそれを作れるのは選手ではなく、我々ファン・サポーターが重要。
絶対に勝つと信じ最後まで一緒に戦う意思を表現できるようにならないといけないのではないかと思います。
応援だけではなく、勝たせるための後押しとなる雰囲気をいかに作れるか。
失点したらため息なんかありえないですよね。
1点取られたら2点取り返せば勝てるような強いハートを、勇気を、与えられる存在にならないといけないですよね。
そして、そのような雰囲気も含めサッカーを楽しむことができると再び強いチームになれるのではないでしょうか。
スポンサーリンク
U23アジアカップ速報:松岡大起選手復活!
予選最終戦のカザフスタン戦。
引き分け以上で予選突破。
今回は鈴木唯人選手は、お休み。
われらがエスパルスの松岡大起選手がスタメンフル出場でした。
VARに試合を狂わせられましたが何とか勝利。
そして一番は、松岡大起選手の要所要所プレー。
ようやくケガから完全復帰したようなに感じられ、終始落ち着いたプレーをしており観てて安心しできる存在でした。
とくにワンタッチのパスや縦へのパスに光るものがあり海外への噂も現実味が湧いてきますね。
次は、オ セフン選手がいる韓国戦。
負けたら敗退ですがぜひ怪我無く活躍し勝利してほしいです。
ブログランキング参加中!
良ければぽちっと押してください。
スポンサーリンク