こんにちは。
エスパルス30周年のクラウドファンディングの特典として先行配信の「30周年記念ムービー」を観て感極まったオダクニです。
静岡のサッカーとは何なのか。
エスパルスのサッカーとは何なのか。
もう一度考えさせられるムービーでした。
クラウドファンディングを行った方はすぐにでも観てください。
一般公開もされるのでクラウドファンディングしていなかった方も観てください。
今日は、あの選手の海外移籍の噂から選手の移籍に関して思うことをブログにしていこうと思います。
目次はこんな感じです。
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セルティックがリストアップ?あの選手の海外移籍の噂
いずれは来るのではないかと思っておりましたが、このタイミングでこんな報道が・・・
しかも鈴木唯人選手と松岡大起選手二人ともかぁ。
早いと感じるかそれとも今が良いのか?
本当にオファーがあるのなら私ととしてはチャレンジすべきだと思います。
海外を知っている先輩たちのいるクラブでチャレンジできる。
二人にとって海外チャレンジは夢でもある。
もちろんエスパルスで頑張ってほしいけどね。
二人がチャレンジしたいというのならそれはチャレンジすべきと思います。
しかし、ほんとだったらすごいことですよね。
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エスパルスを去るものあれば戻るものもいる?
海外チャレンジの話もあれば、もしかしたらもしかするうわさ。
不動の左サイドでレギュラーを取っていた松原后選手がシント=トロイデンとの契約満了で退団。
J復帰の噂もあり戻り先は清水かも・・・
片道切符だった松原選手が戻ってくるかも?
これはうれしいです。
左サイドは、山原選手がいますが、右サイドもできますし、松原選手が海外で鍛えられたプレーをしっかりとエスパルスに還元してくれればお互いに良いのではないでしょうか。
サカつくだったら普通に3年海外レンタルさせて強くしてプレーさせますよね。
そんな感じだと思えばよいですね。
海外修行させてエスパルスに戻ってきたと思えればよい復帰です。
もう一人今年海外クラブを去る噂のFWがいます。
彼も戻ってきてほしいと思ってしまいます。
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選手の海外移籍に対してエスパルスはどうあるべきか。
私は育成型クラブとして、海外移籍はどんどんしていってほしいと思っております。
それがたとえうまくいかなかったとしても、エスパルスを去った後は本人のチャレンジです。
もちろん応援していきますが、独り立ちした子をいつまでも見守る親は過保護です。
しっかり自立できるようにクラブにいる間は育てる。
勝ちながらそんなことができればよいクラブになっていき、空いたポジションにまた新たな選手がレギュラーを勝ち取ってくる。
とても良い循環が生まれることができます。
そんなクラブにエスパルスがなっていければよいです。
さらに海外チャレンジを終えた選手の戻り先としても受け皿を用意できるとよいですね。
(昨今海外チャレンジしている選手が多いフロンターレはどうなるんでしょうね。)
エスパルスは海外チャレンジしやすい環境があり、チャレンジしていった選手とその後も関係を持ち続けられる。
そんな状況を作れれば最高ですね。
海外チャレンジする選手。
復帰する選手。
夏の移籍でもしかしたらあるかもしれません。
新監督が入ったタイミングですので、事前にそのようなことも考えてチーム作りができるとよいですね。
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