こんにちは。
日曜日にエスパルスの試合がある楽しみでワクワクと今日が
- 子供の運動会
- 資格試験
- ファジアカ(サッカー分析勉強会)
とハードな一日になりそうなエスパルスファンのオダクニです。
今日は、エスパルス公式アプリにあった記事から思うことをブログにしていこうと思います。
目次はこんな感じです。
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選手間では監督への理解が深まっているのか?
昨日私のブログでは、なかなか選手間でのコミュニケーションがうまくいっていないのかと心配しておりました。
そんな中、「アンサー」的な選手コメントが公式アプリに出てきました。
勝てていない中チームがうまくいっていないと思っているエスパルスのファン・サポーターの方は必見ですよ。
【エスパルスアプリ】
— 清水エスパルス公式 (@spulse_official) May 27, 2022
~「サッカーは生き物」【三保通信】from西澤健太~
西澤選手の新着インタビュー🎤
「最近ではみんなが平岡さんのスタイルを理解できてきた。その証拠の一つに…」
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平岡チルドレンの一人。
西澤選手のコメント。
これは、大切なことは二度言いますw
これは必見です。
私としては以下のことが読み取れました。
- 平岡監督の考え方(ユース時代から変わらないこと)
- キープレーヤーズに対する期待と足りなかったこと
- 平岡スタイルとは(選手個人間の関係性が重要)
- 大切なのはコミュニケーションでありやり続けること
そして、監督への理解が選手に浸透してきていて、コミュニケーションが増えてきたこと。
確かに、選手のコメントをみても「コミュニケーション」というキーワードが増えてきています。
少しづつですが、意思の疎通を合わせて用途選手の中でもコミュニケーションができてきているのではないでしょうか。
後は結果がつけばよいのですが・・・
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求む!ピッチ内のスイッチャー
課題として、見えてきたのが、後半キープレーヤーズが入ってきたときの意思疎通。
西澤選手も言っておりましたが、キープレーヤーズたちは、「流れを変えてやろう」と思って入ってきます。
しかしそれが、個人の意思であってチームの意思になっていない。
ここがカギになるのではないかと思います。
- チーム内でその意思をいかに伝えるか。
- 選手の動きにスイッチを入れられるか。
これをピッチ内でコントロールできるようになっていかないといけないですね。
感じることで解決するのは相当な意思疎通ができていないと難しいです。
ピッチ内でスイッチを切り替えることのできるスイッチャーの役割を誰がやるか決めたほうが良いのかもしれませんね。
「こいつが入ってきたら、その選手の動きをみてスイッチを入れる」
みたいな約束事ができるとよいかもしれませんね。
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ラストピースはあの選手なのか?
平岡監督で続けるならば、監督の考え方を理解して行動できる選手が必要ですね。
もしかしたら、前半戦はそこの意思疎通がうまくできなかったのかもしれないです。
であると後半戦に向けての補強のポイントは
- 監督の考え方に理解がある
- コミュニケーションがとりやすい
- 得点力不足の解消
何かがポイントとなってくるのではないでしょうか。
となってくると
「日本人で得点力もあり平岡監督への理解がある」
めちゃくちゃピンポイントですが彼の復帰が期待しちゃいますね。
あえて海外でチャレンジしてほしい気持ちが強いので名前は出しませんが・・・
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