こんにちは。
あっという間の金曜日。
夜に楽しみなYoutube配信があり気持ちワクワクなエスパルスファンのオダクニです。
今日は、ちょっと気になったエスパルス情報をブログにしていこうと思います。
目次はこんな感じです。
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試合後の選手のコメントでわかること
エスパルスの公式アプリを皆さんダウンロードしておりますか?
プレミアム会員になるといろいろな動画をみれたりエスパルスのファン・サポーターならぜひ見てほしいコンテンツが豊富です。
今回その公式アプリに、FC東京戦後の選手コメントが載っておりました。
こちらは無料の範囲内ですので誰でも見れます。
そこで気になったのが山原選手選手のコメント。
- 上手くいってない時も、もう一度引き締めてやっていこうという声はあった。
- 途中交代選手が盛り返そうと鼓舞していた。
- 全員が試合の流れを変える熱量ではなかった。
なんだろう。
私のあくまで意見ですが、「空回りしてない?」って思いました。
杞憂なら良いのですが、とてもモヤモヤします。
ここで山原選手が発言しているってことは、全選手に共有されている?
コミュニケーションが大事だと思いますが、山原選手が感じた内容は選手間で話して解消すべきかなと思います。
小さなことかもしれませんが、歯車が回らない時はこういう細かいこともつぶしていくべきなんじゃないかなって感じました。
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結局最後は選手たちで解決すべき課題
なんだかんだ言ってもどう戦っていくかはフィールド内の選手たちが表現するもの。
だから、選手たちで解決すべき課題。
- 交代選手が入ってきたらなんの意図があっての交代なのか。
- 上手くいっていない時にどう修正すべきか。
など、選手間で意思疎通ができないと難しいですよね。
例えば、選手全員で、試合の動画を一緒に観て、
- この時のプレーはどう考えていた
- この交代はどのような意図があった
- 失点した後どういう考えでいたのか
思考を再度掘り起こし意思疎通のずれを正していくことを行ったらどうだろうか。
これは分析担当がプレーに対して動画をみて調べるとは別で、一つ一つのプレーに関して、本人はどのように考えていたかを確認、皆の認識のずれを埋める努力をしたほうが良いと思う。
細かいところサッカーのプレーに対して個人の癖はあると思う。
なので、しっかりずれを解消していってほしいです。
細かいかもしれませんが、思考のコミュニケーションをより鮮明にするためにも映像でより細かく認識を合わせていって細かいミスを減らしていってほしいです。
失点後の修正もコミュニケーションをとっていれば、どんなプレーで戦っていこうかの意思疎通が明確になるので本当の意味で一丸になって戦えるのではないでしょうか。
頑張れエスパルス!
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